一度に書ききれずにすいません。
ゴツゴツした手でお尻を撫で回されてもあまり気持ち良くありませんでした。
手が止まるとおじさんが後ろから抱きつき、耳元で囁かれました。
「今日は何も考えずに感じなさい。」
私が黙っているとお尻を軽く叩かれました。
「返事は?」
「はい。」
「私のいうことは何でも聞くか?」
答えに迷っているとまたお尻を叩かれます。
そんなことを耳元で言われながら、お尻に平手打ちが続きました。
最後の方は強く、叩かれたお尻がジンジンしながらも、徐々に相手に依存して行く感覚が頭を占めるようになりました。
どうしてここにいて、今自分がどんなカッコをしてるのかも、頭から消えていく感じ。
手枷、足枷を外され、手をひかれました。
ベッドに腰掛け、指を舐めるよう言われました。
少し前に比べてあまり抵抗を感じなくなってました。
指が口に入り、舌で舐めました。
下唇にあたる指の感触が何故か隠微な気がして、興奮しました。
指を舐める音だけが響き、まるでフェラをしてるような感覚でした。
いやらしい下着を着せられた割に、おじさんは私の身体にはなかなか触れませんでした。
身体が熱をもってきます。
指舐めが終わると、おじさんが私の身体をまた撫でます。
足、お腹、背中、ただ胸やあそこには触れません。
焦らされたことなんて、今までなかったからおかしくなりそうでした。
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