会ってきました。
衝撃、後悔色々ありますがご報告です。
場所はシティホテルで待ち合わせました。
フロントを通らずに部屋にいけるタイプのホテル。
決心が鈍りそうだから、写真は事前に頂けませんでした。
胸がバクバクしながら部屋の扉をノック。
出てきたのは、色黒でがっちりした感じの方。
タイプではないし、ただの意地からこのおじさんに抱かれていいのかと迷いが生じました。
とりあえず部屋に入りました。
簡単に挨拶したけど、どうしていいのか。
おじさんは落ち着いています。
「お酒は飲める?飲めるならとりあえず。」
冷蔵庫から出してきた日本酒がグラスにそそがれます。
私は強くはないけど飲めるので、緊張をほぐす意味でもとりあえず飲みました。
口に広がるアルコールの香りを今も覚えてます。
どんなことがしたいか聞かれましたが、そもそも普通のエッチ以外経験もないしわかりません。
しばらく話していたら、会話の内容とアルコールが効いてきて、何か変な気分になりました。
「そろそろはじめる?これに着替えてきて。」
渡された衣装を手に洗面所に向かいます。
洗面所で驚きました。
渡されたのはヒモとシースルーの部分でできたベビードールみたいな衣装。
パンティ部分はありますが、胸は縦に細い生地があるだけ。
恥ずかしくて、かなり迷いましたが、着て鏡の前にたつと何だか自分が自分じゃなくなったみたいな感じになりました。
静かに洗面所の扉を開け半身で覗くと、おじさんはパンツ1枚でした。
真っ黒な肌、毛深い皮膚、黄色のビキニ。
なんか現実感のない光景でした。
「こっちにおいで。」
私は手で胸とお腹のあたりを隠しながら、ベッドに向かいました。
ことを始める前、おじさんの了解をとってスマホで録音を開始しました。
「もういいかな?」
私はドキドキしながら頷きました。
革のアイマスクをつけられ、手枷、足枷を装着。
おじさんが後ろからお尻を撫で回します。
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