画面の中でアップになった妻のアナルはヒクヒクと痙攣し、シミ一つない尻には鳥肌が立っていました。妻が本気で感じているのが分かります。
映像は続きがありましたが妻はそれを停止し、また別の動画を再生しました。
「さっきのが初めてケツの穴の気持ち良さを教えて頂いた時の…。初めてなのに指まで入れられたの。最初だけちょっと痛かったけどそれが凄く刺激的だった。
で、今から見るのは…初めて玩具を入れられた時…」
妻はコスプレをさせられていました。私には見せたことがない、卑猥な衣裳です。
乳房を持ち上げるようなブラ、猫耳に猫の手をつけ、下着の縁は豹柄の毛で覆われています。カメラが後ろに回ると、ショーツには縦に切れ目があり、秘部があらわになっているのが分かりました。
「奥さん、力を抜いて…大丈夫、怖くなんてないですよ」
村瀬とは違う男の声に従うように、妻はお尻を突きだしました。
ローションでも塗っているのでしょうか?テラテラと滑る指が2本、アナルに埋め込まれ、何度も出し入れされます。
後ろからのアングルなので表情こそ見えませんが、腰をくねらせながら甘い吐息を堪えきれずにいるようです。
画面の中で妻は他人の指で快感を与えられ、悦んでいました。
指が引き抜かれると、長さ5~6㎝ほどの真珠が重なったような道具を肛門に入れられました。特徴的だったのは、その玩具の先端に長い尻尾がついていたことです。まるで妻の細くてしなやかな肢体は、本当に猫になったかのようでした。
「凄く………綺麗…だね……」
唾をゴクリと飲み、思わず呟きました。妻は隣で少し嬉しそうに、アリガト…とささやきました。
カメラはベッドの前に固定され、二人の男が妻を挟むようにたち、見事としか言い様のない肉棒を両手に握らせました。
一人は村瀬、もう一人は…
「この人が?」
「そう、橘さん…」
ねんれいの割に引き締まった村瀬と対照的に、肥満体型で人の良さそうな男です。私はこれまで、肥満の男性は皆小さいモノだと思っていました。肉に埋まり、皮も完全に剥けていないようなものだと。
しかし、橘の肉棒は長年持っていた私の偏見を見事に裏切るものでした。
妻は小さな口で一生懸命二人の他人棒に奉仕しています。その時、村瀬が手に持っていたリモコンのボリュームを上げました。
「んむっ!んぐぐぐぐ!いやああっ!何これ!ああああああん!」
妻は耐えきれずに頬張っていた亀頭を口から出し、肉棒から手を離し、仰け反りながらお尻を押さえました。直腸の中で尻尾が暴れだしたのです。
「うああぁぁ…ケツの穴凄い…おかしくなるうぅぅうわあああっ!あああああああああっ!」
仰向けに倒れ悶える妻の足を開かせ、橘がマンコに指を入れ、くの字に曲げた指でかき回しました。
Gスポットを責められた妻は失禁し、そのまま橘の肉棒を挿入されました。
アナルには尻尾が入ったまま、他人棒を出し入れされ、妻は橘の肩や背中に爪を立て、気絶するまで犯されました。
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