電話を終えると妻は、また別のSDカードを取り出し、準備を始めました。
「栄一さんには見る義務があると思う…つらいだろうけど、これも責任だと思うの」
映像の始まりは、ベッドの上で半裸になった妻の姿から始まりました。四つん這いでお尻を高く持ち上げながらも顔は画面の方を向いている、不自然な体勢でした。
妻のお尻と対面するように村瀬が座っています。恥ずかしそうな、困惑した表情の妻の後ろ側に、村瀬のにやけた顔が映っていました。
「奥さん、アナルがとても綺麗ですよ。処理もしていないのにアナルの回りに毛が生えていないのはとても珍しい…こっちもすぐに使えるようにしてあげますね」
「えっ困ります!そっちは嫌…昔夫にもされたけど汚いし気持ち悪いから…あっ開いたらやだっ!んひいいっ!ひはっ!はぁああっやっ何ぃ!?何でぇ?何でぇぇえ?」
おそらく村瀬の舌が肛門に触れたのでしょう。映像では見えませんが、村瀬の顔がお尻に近付いたと同時に妻は激しく仰け反り、声色、顔色が変わりました。
仰け反って一通り喘ぐとベッドのシーツを両手で鷲掴みにし、マットに顔を押し付けて苦しみます。
「んんんんんんんんっんふっふぅうっあっ………はぁああ…あふぅう…汚いから…やめ…くぅっぅふうううう…嫌なのにぃ…きもちいぃぃぃいい!んああっ!拡げたらやあああっ!」
「奥さんのアナル汚くないですよ。こんなに綺麗なピンク色なのに汚いわけがないですよ。こんなに感度もいいのに触らないなんてもったいないじゃないですか。
ま……旦那さんは気持ちよくしてあげる技術はなかったんですね」
カメラの切り替えなどではなく、カメラそのものが移動して妻の後ろへ回りました。固定カメラではなく、誰か第三者が撮影をしている…
村瀬は両手で尻の肉を思いきり左右に引っ張り、丸見えにした状態で舌を這わせています。引っ張られてシワが伸びきり、中央に中のピンク色の粘膜が丸見えになっており、獲物を弄ぶように舌がアナルを舐め回しています。
「紀子…他に……誰が……」
「村瀬さんのお友達。橘さんて方。チンポの大きさもテクニックも、決して村瀬さんに負けてない方よ。
栄一さんでは勝てない、絶対…」
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