『良いわよ…フフン、どう?他の男のオチ◯ポを食いまくった女房のオマ◯コをお掃除させられるのは?寝取られマゾのあんたならたまらないんでしょう?枕営業よ。フフ…一石二鳥どころか一石三鳥だわ。色んな男を食べて見入りも増えるし、あんたも…違う?ハハハ…こっちも…』
伸びきった花弁を指で開きながらタバコを灰皿に揉み潰す…
『今度ね…新しい営業所を任される事になったのよ。昨日はそのお礼。支部長と半日、ホテルで…支部長って言ってもオヤジじゃ無いわよ。キャリアって言うのかしら…キレ者ね。勉強ばかりしてたから遊んだ事が無いのね…可愛い奥さんがいるって言うけど、初めて食べた時なんか、ちょっとお尻振ってあげたら簡単に墜ちたわ。ハハハ…おままごとのセックスしか知らなかったから、タマタマしゃぶってあげただけで漏らしちゃって…入れるまでに2回も漏らしちゃったのよ。サイズは人並みって言ってもあんた以上はあるけど若いから硬いのと、回復が凄いのよ。今ではだいぶ保つようになったけど…この頃はあんたにさえも焼き餅やく様になってきたから、そろそろ潮時かな…と思ってたから。』
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