『フフン…良いザマね…他の男を食べまくった女房のオマ◯コを掃除させてもらって…アナルも良いわよ。好きなんでしょう?知ってるんだから…変態…こびりついたので遊んでるのよね…』
知るはずの無い…決して知られたく無い性癖までも指摘された事に驚きと後ろめたさを隠せなかった…
『わざと残してあげたのよ。喜ぶみたいだから。この変態…フフ…』
ソファーに上げて開いた妻の足下に膝を突き荒淫に変色した陰唇を舐めまわしていた。
『これからは毎晩お掃除させてあげるわ。たっぷり出させて。嬉しいでしょう?もうコソコソしないで良いのよ。たまにヤラせてあげるわ。アナルでね。あんたのコレステロールじゃ物足りないの。仕方ないでしょう…ハハハ…お粗末過ぎるんだから。ほら、今日からお世話になるんだからたっぷり舐めまわすのよ。』
腰を浮かせると柔らかな肉を自ら開いた。
『使わない様にしてあげたのよ。ティッシュで拭くだけにして。好きなんでしょう…ほら!』
頭を捕まれると生々しい匂いが残る窄まりに押し付けられた。
『どう?たまんないわよねぇ…女房のお尻の匂いまで嗅がされちゃって…』『紗栄子…』
呼吸をする度に妻の匂いが臭覚を満たす…
『聴きたいんでしょう?私がどんな男と昨日は楽しんできたか?どう?』
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