続けます。
電話からは、話しの内容が聞こえる部分と聞こえない部分がありますので、そこが一層私の妄想を掻き立てました。
「奥さんどう?」
「凄く気持ちいいわ」
「じゃあ、俺は足をマッサージしてやるよ」
「貴方達にマッサージさせちゃって何だか悪いわね」「良いから。良いから。」そこから暫く無言の時間があり
「えっ?嫌だ…駄目(笑)」男は小声で妻に何かを言っているらしく、よく聞き取れません…。
妻も本当に嫌がっている訳ではなく、甘えるような嫌がり方でした。
「もう~(笑)えっ?」
また暫く無言の時間が…何をされているのだろう…。私は股間に手をやり、勃起したちんちんを触り始めます。
「嫌だ~(笑)こんなに大きくして~(笑)きゃっ…」
妻は押し倒された様子。電話の近くに来たのか、声も鮮明に大きく聞こえて来ます。
「奥さん、いいだろう。やらせてよ」
「えぇ~どうしようかな~(笑)奥さんに怒られないの?(笑)」
「大丈夫。俺らバツイチ」「本当?」
「本当、本当」
「溜まっているの?」
「久し振りだから濃いの出るよ(笑)」
「イヤらしい(笑)」
また暫しの沈黙の後
「はぁ~~~っ」
ため息のような妻の声が。
チュパ…チュパ…チュパンッ・ンッ・ンッ・ンッ静かな中で、チュパチュパという音とうぅという唸り声のようなのが聞こえている。
どの様なかっこうで舐め合いをしているのか?
「奥さん舐めて欲しい?」「うん、お願い。はぁ~あっ…あっ…」
「奥さん気持ちいいからって、声出すと隣に聞こえちゃうよ」
「だって…んっ…んっ…そこも…」
「そこって?(笑)」
「いじわる。お尻…お尻の穴も…あっ…んんっ…」
「もう乳首もビンビンに立ってるじゃん(笑)感じているのか(笑)」
「下もグッショリ濡らしているよ!スケベだな(笑)もう欲しくて、欲しくて堪らないじゃないの?自分からおねだりしなきゃ」「もう欲しい。入れて欲しい。」
「じゃあ入れてやるか」
「あっ、ちょっと待って。ゴム、ゴムを着けて。私持っているから。あれ?ない。あれ?」
「奥さん、もういいから。外に出すから。早くほら」「あっ。駄目。生はまずいわ。あっ…駄目…うぅ…」「ほら直ぐに奥まで入ったあぁ気持ちいい」
「奥さん、ズッポリ奥まで入れられた感想は?(笑)」「気持ちいい…」
「旦那とこっちのチンポどっちがいい?」」
「あっ…あぁ…こっち。こっちのオチンチンが気持ちいい」
「じゃあ俺のは口でくわえろ」
「んんっ」
ベットの軋む音と妻の声にならない喘ぎだけが聞こえている。
「ほら奥さん背中に出すぞうりぁ」
「んんっ…んんっ…んぐぐぅぅ~」
「ううっ…うぅ…はぁはぁ」
「お前も若いね大量に出たな(笑)今度は俺。ほら入れるぞ。おっ締まる(笑)」「あっ…あっ…んんっ…」「いや~いい眺めだ(笑)奥さん背中の精液がケツにまで垂れそうだぞ(笑)」
「あん駄目~っ。でもオチンチン気持ちいい~」
プチンプープー。
電話が切れてしまった…。
それから電話を待っていたのだが掛かって来なかった…。掛かって来たのは次の日の夜
「ごめん。昨日は電池切れだった…オナ出来なかったよね?」
「そうだね~朝までやっていたの?」
「ううん。1人が2回発射して、もう1人は1回で終わり。疲れて寝ちゃった。」
「ごめんね。明日帰ってからサービスするから」
「ああ分かった」
そんな私の寝とられでした。
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