2012年、夏。
子供絡みのイベントで3組合同の家族旅行へ。
絵里は子供が大好き。
率先して子供達のめんどうを見る。
aパパ「ほんと良いママさんですね」
bパパ「旦那様が羨ましいですよ」
悪い気はしなかった。
夜、男三人で飲んでる時の話。
bママは絵里と違いめっちゃボイン。
セクシーの塊といった感じの女性。
そんなbママを持つbパパから衝撃的な話を聞いた。
「ここ最近、スワッピングにはまっててさ、うちら」
最初は何を言ってるのかわからなかった。
そういうavでも見てのかと思った。
「自分の嫁が知らない奴に抱かれてるんですよ?しかも自分はその知らない奴の嫁を抱いているんです、この状況興奮しませんか?」
単語は知っていたが、実際にやってる夫婦がいるってのは意外だった。
「でもどうやって奥さん説得したんです?普通嫌がるでしょ?」
もっともな質問を俺はぶつけてみた。
「あれ?もしかして興味あり?でも絵里ママは・・・そういう感じじゃないでしょ?」
今まであまり乗ってこなかったaパパが割り込んでくる。
「いや、意外とああいう大人しそうな女性は夜になると・・・」
さすがbパパ。
絵里は最初こそ嫌がっていたが、今では恥ずかしそうにしながらも、せがんでくる。
そこそこセックスは好きなほうなのだ。
bパパのスワップ話を聞いるうちに、俺の埋もれていた寝取られ願望が顔を出してくる。
いてもたってもいられない私は酔った勢いもありbパパに本気相談。
「絵里をどうにか出来たりしませんか?」
※元投稿はこちら >>