2ヵ月後、2013秋。
好青年と絵里は順調に体を重ねて続けている。
二人が体を重ねている動画も何枚か入手した。
最初こそ撮られる事に嫌悪感を抱いていて中止になる事もあったようだが、5回目くらいには慣れて特に嫌がる様子は無くなっていた。
その内容に俺は激しく興奮した。
俺にも見せた事がないくらい絵里はエロい姿を見せていた。
とにかく攻め上手な好青年。
絵里が「挿入して欲しくてどうしようもない」という状況を作り出す天才だ。
いつも最後はよがりながら、絵里が求める展開。
俺には絶対言わないような淫語も平気で言わされてしまう。
というより自ら求めて言ってる感じが伝わってくる。
俺はこのDVDだけでも十分だった。
恐らくこのDVDだけで一生抜き続けることが出来ると思う。
しかし、bパパから反対にあった。
「絵里さんの事が大好きで仕方ない」
「パンチラ写真を見てより一層好きになった」
「いくらでも払う、だから一度で良いから抱かせて欲しい」
恐らくbパパからの要求だけだったら俺は拒否して終わりにしたと思う。
しかし、好青年から
「折角だから6pでもしてみますか?元々スワップが目的だったわけだし」
興味惹かれる提案をされた。
「旦那さん、奥さん、bパパさん、bママさん、私、私の彼女、きっとすっごい盛り上がって興奮しますよ」
確かに言われてみれば、目の前で絵里が抱かれているのも見てみたい気がする。
本音で言えば、好青年の彼女、かなり綺麗だ。モデルのようなルックスをしている。
興味がないといえば、嘘になる。
「段取りは全てお任せしちゃって良いですか?」
俺は全てを好青年に任せてその時を待った。
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