すると村瀬は、結果報告をする約束の日にまた話をしようと言って来ました。話も何も、私はもう妻が嫌がることをするつもりはなかったので、会うだけ会って一方的に連絡を断つつもりでいました。
当日、村瀬は私を車に乗せると、パチンコ店の立体駐車場に停め、私に無言でレコーダーを渡しました。
レコーダーに入っていた妻の喘ぎ声は、私が聞いたことがないほど凄まじいものでした。私とするときの妻は、『あっあん…ん…ん…』という控え目な感じが殆どですが、村瀬に抱かれた妻は獣のようでした。
『あっあっあああああああああああっ!!はぅっ!んぐううううっまだいぐうううううう!!』
と、振り絞るような悲鳴をあげ、絶頂に達していました。驚いたのは、その後も村瀬は責め続けながら私ですら言わせたことのない卑猥な言葉を何度も言わせ、私に内緒で密会するという約束までさせていたのです。
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