旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。
青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。
ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。
いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。
青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。
部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。
青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。
「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」
青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。
仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。
青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。
「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」
勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。
「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」
青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。
旦那は服を着たままだった。
「俺、こんなん初めてで」
青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。
「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」
青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。
「じゃあ…」
「うん」
キスをする前に見つめあった。
軽いキスから始まり段々と濃厚になる。
「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」
囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。
乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。
「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」
「そうだね」
「美穂に本気になっていい?」
熱病のうわ言に軽く頷いた。
※元投稿はこちら >>