「やん…はまっちゃいそう」
「いいよ。爪は立てないでね」
「うん」
ぬちゃぬちゃとゆっくりなピストンが続く。
「凄くいい」
「どこが?」
「オマンコです」
うつろに返事をした。
「あ、可愛い」
青さんは、可愛いと言いながら強く抱きしめてきた。
「せっかくだからアレ使おう」
拘束椅子に移動した。
拘束はしないで、台に体を乗せて挿入された。
キスをして顔中を舐められた。
煙草臭い唾液で顔中ベトベトになった。
旦那は、ちんぽを擦りながら見ていた。
近付いて来ないのは、青さんに対する配慮だろう。
「首に掴まって」
首に掴まると、そのまま持ち上げられた。
「え?え?ダメ!重いって!」
「へーきへーき」
お尻を持上げ一気に落とす。
「あーいやー」
尿道が圧迫されたのか尿意がきた。
「タイムタイム」
「なんで?」
「オシッコしたい!トイレ!」
「しちゃいなよ」
「いや、いや。無理、無理」
「出せよ」
低い声で命令された。
「本当に出ちゃうよぉ」
「だから出せって」
「あー」
チョロチョロと漏れだして力を抜いたとたん、せきを切ったように漏らしてしまった。
「あー出てる出てる」
青さんは、ギラギラした目で私を見つめた。
青さんの下半身は私のオシッコでべちゃべちゃだ。
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