「舐めていい?」
「青さんの好きなようにやって…」
膣に指を入れ掻き回す。
「あーだめぇーそれ弱いのぉ」
「中感じる?」
「うん」
「最高だね」
青さんはニヤニヤした。
オマンコからクチュクチュと音が鳴り出した。
愛液をクリとアナルに塗りたくる。
「美穂さんアナルも大丈夫だよね?」
「今日はダメよ。また今度ね」
青さんは、アナルを少し舐めてからビラビラとクリを舐め始めた。
「あーいい!クリ気持ちいい」
薄目を開け旦那を見ると、いつのまにか全裸になって座っていた。
旦那を見つめながら、青さんがくれる快感に酔いしれた。
「俺のもちょっと舐めて」
口に入らなかったので、アイスみたいにペロペロ舐めた。
「入れていい?」
再びオマンコに指を入れて催促する。
「入れて」
青さんは、自分のゴムを被せゆっくり挿してきた。
「あ、ちょっと…」
「痛い?」
「無理かも」
「ゆっくり入れるよ」
「わかった。頑張るね」
オマンコがギシギシと軋むような痛みがあった。
「ちょっ…」
「あと少しだよ」
「いやー痛い痛い」
本音が出てしまった。
青さんを見上げたけど、優しく微笑みながらも腰は止めてくれなかった。
息を吐き出し力を抜く。
何分かかったのだろうか?
痛みはあったけど、青さんを根本まで飲み込めた。
「全部入った…」
青さんは満足気に呟きキスをした。
「動かすよ」
「はい…」
ゆっくりとピストンを始めたけど、やはり痛かった。
「どう?」
「まだちょっと」
「痛い?」
「うん」
「そっか」
「青さんは?」
「俺は気持ちいいよ」
「それならいいよ」
「ダメだよ。一緒に気持ちよくなろ?」
ゆっくりなピストンを続けているうちに痛みが減ってきた。
「ちょっと楽になってきた」
「慣れてきたかな」
「かも」
「良かった」
痛みを乗り越えると強烈な快感が出てきた。
みっちりと隅々まで犯されてるような快感。
隙間なく密着するちんぽ。
生まれて初めての感覚だった。
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