「んふぅ…」
足をたかさんの腰に絡めます。
絡めた足で腰を押し深さを要求しました。
「動きづらいよ」
足を離しお尻をせり上げます。
一旦抜いてお尻の下に枕を入れました。
足首を掴み軽々と持上げ、たかさんはうさぎ跳のような姿勢でちんぽを入れてピストンを始めました。
「凄いの~凄いの~」
手の平でベットをバンバンと叩きます。
足をV字に開きクリを擦ります。
「いっちゃう」
目を固くつぶり、溢れてくる快感に集中して喜びを感じました。
「いく、いく」
「どこで」
「クリと奥で!」
「やらしい」
「あん、あん、あー」
クリから手を離してシーツを掴みます。
顔を持上げ、フーフーフーと息を吐き出しました。
力が入り体が小刻みに震えます。
あとはエクスタシーを待つだけ。
「ん、いきたい」
膣の奥からどっと愛液が出るのがわかります。
感覚は経血に似てました。
「泡立ってる」
旦那は相変わらず結合部を撮影してました。
結合部マニアみたいです。
たかさんは膝をつき一定のリズムで突いてきます。
「いい、いい、そのまま」
気持ちのいいリズムを変えないように懇願します。
「そろそろ」
「待って、待って、お願いイかせて」
終りそうなので焦ってクリをいじりました。
ローターをMAXにしてクリにあてると数秒で限界がきました。
横に転がしていた枕カバーを噛みました。
歯を食い縛り声を我慢します。
ふくらはぎを丸め、脚の指も丸まります。
真っ赤に充血してる膣の奥をちんぽで擦られてるのを想像しました。
フーフーフー
鼻で呼吸します。
首と肩に力が入ります。
シーツを強く握り、大きな波が体をうねり、ストンと落ちるように私はエクスタシーに達しました。
目を開けたら、よほど固く瞑っていたのか涙が一筋流れました。
「よし、いくぞ」
力が抜けた私の体を強く揺すりながら力強くピストンして引き抜くと、肩、顔、髪まで精液が飛んできました。
「すげー飛んだ」
私は、髪も洗わなきゃとぼんやり考えました。
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