「あんっ汚いよ…」
「大丈夫、破きたい」
「え?破くの?」
「ダメ?」
「片方脱ぐよ」
ガーターを外し片方だけ網タイツを脱ぎました。
ピストンしながら、剥き出しになった足指をフェラのようにしゃぶりました。
「そこまでするか」
旦那は笑いましたが、たかさんは止めません。
寝バックに変えて突いてましたが、イマイチ感じません。
「正常位がいいな」
「これ嫌?」
「ううん、正常位で奥まで入れて」
「わかった」
仰向けになり、膝裏を自分で持ち広げます。
たかさんの指が二本入り、ヌチャヌチャと卑猥な音がしました。
「指じゃ嫌」
「なんで」
「嫌なの」
「どうして」
「たかさんの長いので奥までして欲しいの!」
ズブズブズブズブ…
ゆっくり入ってきました。
旦那が枕元に来て我慢汁でテラテラになったちんぽを顔に向けます。
少しくわえましたが苦しくなり手でしごきました。
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