話し飛びます。
すみません(>_<)
最新の思い出しながら書きます。
主人が代休で平日休みを頂いたので、家の用事を足しに夫婦で出掛けました。
「夕方、三人で遊ぶか?」
「子供は?」
「〇〇の家に行きたいって言ってただろ。三時間ぐらい預けよう」
〇〇とは車で約30分の旦那の妹です。
先にたかさんにメールしてOKを貰ったので、旦那の妹にもメールして準備をしました。
お土産のケーキを買って、帰宅した子供を送り機嫌をとり預けました。
ホテルに行く時間が勿体ないので、その日は家で遊ぶ事にしました。
旦那は、カメラの充電をチェックをしてからシャワーを浴びました。
まだ時間があるので、レディースシェーバーでアンダーの手入れを旦那にして貰いました。
私は毛が濃いので、ほっとくとアナルの周りにも生えてきます。
永久脱毛しに行こうか悩み中です。
手鏡で綺麗になったオマンコを眺めシャワーで剃り後を綺麗にしました。
しゃがみながらシャワーを勢いよくあてるとクリがジンジンしてきますが、自分で触らず我慢します。
シャワーをあてながら「うん…気持ちいい」小声で一人言を言いながら腰を動かします。
我慢出来なくなりそうなのでシャワーを止め、部屋に戻ります。
軽く香水をつけエッチな下着に着替えガウンを羽織りたかさんを待ちます。
そうこうしてるうちに、たかさんがやって来ました。
旦那が鍵を開けに行きます。
たかさんがシャワーを浴び飲み物を飲んでる間、寝室で待ちました。
シャワーで火がついた体は男を求めてすでに濡れていました。
たかさんが寝室に入ってきてガウンを脱ぎます。
ブラとショーツを脱がされガーター姿にされます。
立ったままキスをしてると旦那が撮影を始めます。
ローターを取り出し乳首を愛撫してたら旦那が頭側に周り私の足を持上げます。
剃りたてのオマンコを一撫でしてクリを剥き出してローターをあてられました。
「いい、いい」
私の体は最高に敏感になってました。
「ビラビラが立ってる」
オマンコが充血してるせいかビラが目立ってたみたいです。
胸を両脇から持上げ二人の男を挑発します。
旦那に足を持上げられ、たかさんにローターで虐められ喘ぐ口からヨダレが少し流れます。
恥ずかしいのでヨダレは然り気無く手で拭いました。
「ケツがでかいから迫力あるわ」
だらしない下の口からもヨダレが流れてます。
「欲しい」
「何が?」
「ちんぽ欲しい」
「どっちの?」
「たかさんの」
旦那の様子を伺うと恍惚の表情でした。
「美穂、ちゃんと頼まないと」
「たかさんのちんぽ下さい」
「いいよ。上乗る?」
「うん」
足を離し、旦那が少しだけクンニしてからカメラを持ちました。
たかさんに跨がり、ちんぽを掴み膣に入れます。
「んぐっ」
敏感な体は入っただけで満足でした。
少し動き強烈な快感の為、たかさんにしがみつき下から突かれるまま揺れてました。
「結合部撮るよ~」
旦那が言い、たかさんが騎乗位で揺れてる大きなお尻を掴みグッと開きました。
「おーいいねー」
「いや、いや」
「嫌なの?」
「恥ずかしい…」
会話中でも容赦ない突き上げは止まりません。
「ああー激しい」
「美穂、自分で動きなよ」
旦那の命令でピストンが止まり、私はうんこ座りになりました。
「ちんぽがよく映るように」
たかさんのちんぽは少し長めなので、ギリギリまで引き抜き腰を打ち付けます。
「そうそう」
興奮した旦那の声がします。
たかさんの上で、ギリギリまで引き抜き一気に奥まで入れる騎乗位を続けてるとイキそうになってきました。
「イキそう」
「いいよ、イッて」
「たかさん手」
たかさんと恋人繋ぎで手を握りラストに向かって腰を上下に動かします。
もう、写り方は気にしなく快感に没頭して腰を振りました。
膝が少し痛かったけど、快感が勝って夢中で腰を振ります。
「あ、もうすぐイキます」
たかさんも旦那も無言でした。
「イク、イク、イク」
黒髪を振り乱し、恋人繋ぎの指に力が入ります。
「おーおーおー」
快感が凄すぎて、獣のような声が出てしまいました。
「いーいー」
歯を食い縛り、首筋に力が入り天井を仰ぎながらエクスタシーに達し、力がフッと抜けたかさんに被さりました。
「…凄かったよ」
旦那が話し掛けましたが、返事もできないぐらい余韻に浸ってました。
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