まだ濡れた体のままベットに入った。
たかさんが出てきて横に来る。
キスをした。
疼いてた私はキスなんていらないからクリを愛して欲しいと思った。
足を拡げて催促をする。
指先で皮膚をなぞりながら太股にキスをした。
ヘアーにキス。
太股の付け根にキス。
「はやくぅ」
鼻にかかった声で甘える。
たかさんが指先でオマンコを拡げベロ、ベロっと犬のように舐めあげた。
「ううん…」
たかさんは黙ったままクリの皮を剥いた。
剥いたクリを舐められると少しピリッとしたが、その痛みさえ快感にすりかわった。
「気持ちいい…」
チュウチュウと吸い付き痛みを伴った快感に悶える。
自分で乳首をコリコリと弄びながら頭を上げてたかさんの頭頂部を見る。
撮影しようかな…と思ったが今更言えないと思いやめた。
私の淫語と喘ぎ声だけ響き、たかさんは一言も喋らなかった。
指が入り、膣を持ち上げるように押しながらクリを吸う。
「あ、あ、それ凄い」
シーツをギューと握る。
「液凄い」
たかさんはやっと喋ったが、またクンニに戻った。
「それでイク…」
指が少しだけ激しくなった。
「あ、いっちゃう。ん、ん」
指先に唾をつけ乳首を優しくこね回す。
「おぉ…」
お尻が小刻みに震えだした。
「んふぅ…ふーふーふー」
絶叫じゃなく、柔らかい快感が止めどなく押し寄せる。
「いく、いく」
膣の内側からクリを押し出すようにして吸い付く。
「あーーダメぇーーい、いい。くぅ…」
下半身に力が入り一気に抜け、太股がブルブルと震わしながらイッた。
甘い余韻に浸りながら、なんか上手になってると思ったが聞けなかった。
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