ゆっくり服を脱ぎたたんで椅子の上に置く。
下着はスカートの下に隠した。
たかさんが先に行きシャワーを出して戻ってきた。
「まだ寒いから」
数分経ち浴室へ。
広い浴室はまだ寒かったが我慢して入った。
たかさんはボディソープを手にとり、首筋からデコルテ流れるようにおっぱいを揉む。
下からすくいあげ手を離し重量を楽しんでいた。
指先で乳首の先を円を描くように触ると膣の中がジンジンしてきた。
「ねぇ」
「うん?」
「アソコ」
「うん」
マットを床に敷き寝転ぶ。
体の力を抜き全身を洗って貰った。
「今日、まだ連絡してないよ」
「あいつに?」
「うん。今日はいいよね?」
「美穂がいいならいいよ」
世間話をしながらアソコを洗う。
「中に石鹸つけないでね」
「しみる?」
「うん」
「少し伸びてきたね」
伸びかけのヘアーを触った。
ビラビラの開き丁寧に洗う。
ビラビラにはカスが溜まりやすいらしい。
「綺麗になったー?」
「なったよ」
「ありがと」
泡を流し、寒いので先に浴室から出た。
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