身体が怠いので、風邪かなと思い 妻が居なかったので 体温計を探そうと引き出しを探してると!
『トリキュラー』と言う 青い箱が数箱入ってました。
開いた箱も有り中には錠剤の薬が入ってました!
良く見ると 避妊薬(ピル)でした。
妻はピルを服用し 親父に中出しでSEXしてたのです!
それなのに 俺にはゴム着けとわ?
そんなに嫌がられてるのかな?
初めて妻と親父の関係を見た翌日から、会社で
「何か元気無いわね!」
と 事務員に言われました。
事務所には俺と奥さんの2人しか居ないので!
自分では 普段と変わらないつもりでしたが、何日かすると!
「本当に どうしたのよ!悩みが有ったら 話して見たら!話すだけでも話して見て!」
と 事務員の奥さんに 飲みに誘われました。
居酒屋に入り
「こんな処に寄っても良いんですか?」
「大丈夫よ!力に成れるなら力に成るから、話して見て!」
飲みながら ピルと親父とは言わないで、有った事を話しました!
「何で 嫌われてるのか 分からないんです!」
「女って 何も無いのに突然 嫌に成る事が有るのよね~! 私も そうだったから!‥で 奥さんとはSEXして無いの?」
「それから1度有ったけと ゴム着けられ 遣っただけ! 男とは生で中出しだよ!」
「ねえ! もしかしたらSEXが上手く無いんじゃ無いの?」
「どうだろう? 妻しか知らないから‥」
「そう~?‥じゃ ここ出ましょ!」
「えっ!どこへ?」
「良いから 着いてらっしゃい!私が力に成るから(笑)」
連れて行かれたのは、会社から程近いラブホテルでした。
奥さんは 澄江さん42歳の人妻!俺32歳(その時)!
「ちょっと澄江さん ダメですよ!」
「何言ってるのN君の為でしょう! ここまで来て!」
結局 風呂に入り、先にベットに寝た澄江さんが「じゃ 奥さんに するように 遣ってみなさい!遠慮し無くて良いからね!」
掛け布団を剥がすと、痩せた妻と違い 太目な澄江さんとゴムを着け SEXしました。
終わると!「ダメよ こんなSEXじゃ! もっと愛撫の時間 長く! もっと女を濡らしてからよ! あまり濡れ無いうちに入れ 出るまで長いから 痛く成るのよね!」
「すいません‥」
「お互い 興奮してかよ!」
ゴムを取り ティッシュでチンポを拭いてくれ、「じゃ もう1回よ!キスからね‥」
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