家に帰ると テーブルに母子手帳を発見!
妻は「出来ちゃった(笑)」
「ゴムしてたのにかい!」
「漏れたりする事 有るでしょう ゴムだって100%じゃ無いのよ((怒))」
言い争いに成り
「離婚だ~!」
「分かったわよ 離婚すれば良いんでしょ!」
そこに糞親父が帰ってきました。
「何だ 険悪な空気だな(笑)どうした?」
無言で夕食!
風呂入って部屋に入りますた。
9時に成っても10時に成っても妻は部屋に来ません?
居間にも台所にも居ません。
もしや! と思い 親父の部屋の前まで行くと、
ガタガタ戸棚が揺れる音がして
「そんなに 激しくしたら 聞こえる~」
「良いじゃないか 聞こえたら聞こえたで 別れるんだろ!」
「だってぇ‥ねぇ 後ろからして」
「後ろからか(笑)」
ガタガタパンパンパン ガタガタパンパンパン
襖を少し開けて見ると 妻を後ろから力強く突いてました。
妻は部屋に帰って来ませんでした。
朝から妻と言い争い!
3日後 離婚届に署名捺印して妻に渡し、親父との事を話すと、親父と妻に総攻撃され 俺が家を追い出されました。
行く床も無く 会社の休憩室に泊まりました。
澄江さんに相談すると「何処かアパート見つけなさい!」
と 冷たい一でしたが、それを 掃除のオバサンが聞いてた様で 仕事が終わり休憩室でゴロゴロしてる所に遠に帰ったはずのオバサン来ました。
「聞こうと思って聞いたんじゃ無いけと 行く所無いの? お風呂とか洗濯どうするの? 私一人暮らしだから 良かったら来ない!」
渡りに船と 着いて行きました。
洗濯してる内に風呂に入り オバサンは夕食の用意してました。
入れ替わりにオバサンが風呂へ。
言われた所に 洗濯物を干してると オバサンも風呂が出て来たので 夕食に成りました。
その時 浴衣の合わせから 乳房が見え あっ!と思いました!
「女の一人暮らしに来て マズかったんじゃ!」
「何 女って意識するの? もう68よ(笑)」
俺の話しすると涙ぐむオバサンで!
「うん うん分かる‥ましてお父さんだものね(涙) 私も最近 彼氏と別れたの!(涙)」
聞くと 年下の彼氏が若い彼女を作り出て行ったそうで 彼氏に毎晩の様に抱かれてたとか。
「大丈夫だよ オバサン色っぽいから 直ぐ彼氏出来るから!」
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