踏み込んだ時、二人は気付きもせずに夢中でした
何時も鍵も持って無い様子なのに玄関から入る妻
もしやと思ってドアノブ回してみたら開いてました
入って静かに和室の二人が見える位置まで進んでも気付かず
「おおッ、おおおッ、凄い凄い、どうだ、好いか?」
(あ゛あ゛ッ、好いの、好い、ん゛ん゛、あ゛あ゛あ゛)
座椅子に座り対面に抱き合い妻は鈴木さんを跨いで
グッヂュグッヂュと音を立てて腰を振り痙攣している妻
そんな妻の腰を鷲掴みにしてグイグイと揺さぶる鈴木さん
「そんなに好いか?」
僕が声を掛けた途端に二人ともビクンっとしてこちらを見て
唖然茫然とした様子で身動きもせず固まっていました
向かい合い抱き合い、妻は跨ったままで
「そのまま動くな」
慌てて離れようとしたところを怒鳴り付けるとビクッとして
震え始めていました
鈴木さんの逸物が萎えてズルッと抜け出ると
途端に痴汁と精がダラダラと溢れ流れて滴り落ちて
和室に入り側に座り睨み付けたまま離れる事を許さず
向かい合い鈴木さんを跨いだままの妻の姿を見詰めながら
事の次第を問い質すと鈴木さんが話し始めました
鈴木さんが話している間ずっと
妻は相変わらず跨いだそのままの姿勢で鈴木さんの肩に顔を埋めて
震えているだけで言葉は無く謝罪も何も言いません
「どうすんだよ、もう団地中の噂になって、どうすんだ」
立ち上がり妻の髪を鷲掴みにして顔を見ました
恐怖と涙と涎でグチャクヂャでした
「離婚して俺が出て行けば良いか、お前は残るだろ」
ブルブルッと顔を左右に振る妻
「離婚はしないのか、しないんだな」
ウンウンと頷く妻
「じゃあどうすんだ、ここには恥ずかしくて住めないだろうよ」
俯いて黙ってしまう妻
「俺が出て行くから二人で暮らせよ、な、それで良いだろ」
(嫌ッ、嫌ッ、ごめんなさい、ごめんなさい)
酷く暴力的な気持ちになっていて
ガキの頃を思い出していて、妻は知ってるから蒼褪めてる
「二十年以上だぞ、もう二十年以上、お互い四十過ぎだぞ」
「なんでこんな、今更」
言葉が出てこなくて、鈴木さんは俯いて黙ったまま
そう思ってたら、良く見ればこいつ勃起していて
ちょっと妻が位置を合わせれば挿入される位置でヒクヒクさせて
妻もそれを感じてて挿入されないようにしてる
なんだこいつ
気持ち悪くなって離れて元の場所に座りました
妻もちょっと驚いて鈴木さんの顔を見てました
滲みを踏んで靴下がヌルヌルして気持ち悪くて脱ぎながら見ていると
犬がオモチャかおやつでも待ってるような顔して僕を見てる
ゴッツイ改造チンポをヒクヒクさせてダラダラと汁が垂れてる
僕に眩み付けられて興奮して妻に挿入しようとしてる
抗う妻の腰に抱き付き逃さないようにして目の前で沈め始めた
もうパニックになってて唖然として見てるしか無い僕
動けない僕
妻も初めは抗うが対面座位に跨ったまま腰をガッシリ掴まれていて
逃れられずに位置が合うとズルッと亀頭がハマってしまい
(ん゛ッん゛ッ、嫌ッ、嫌だッ、あ゛あ゛ッ、あ゛あ゛あ゛ッ)
「はッはッ、おおッ、おッ、おおおッ」
それこそ真っ赤な顔して昂奮し切りで腰を突き上げる鈴木さんに
妻が堪え切れなくなってしがみ付いて腰を併せ始める
呆れるのと同時に変に興奮し始めて僕も勃起してきて
落ち着こうとタバコに火を点けて見詰めていた
間近で見てたらスゲエなんてもんじゃない
言葉が出ない、制止出来ない、身動き出来ない
抜く時には妻の膣が引っ張り出されるように捲れて見える
突き込まれるとグッヂュグッヂュと白く泡立ったものが溢れ出る
自分のとじゃ比較になんてならない
(あ゛あ゛ッ、ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛ッ)
「はッはッ、どうだ、はッ、ほらッ、どうだッ」
(あ゛ん゛ん゛ッ、好くッ好くッ、ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛)
「はッ、ほら、もっとだ、ほら、はッ、もっとだ、ほらほらッ」
見られて鈴木さんも妻も昂奮し切りなのか
妻は放尿までしているようでビシャビシャに座椅子が滲みになって
それでも構わず二人は続けていました
もう昼過ぎでした、僕が踏み込んで再び始めてから一時間は経っていました
時々グニュグニュと鈴木さんの逸物が変な風になるのは
奥深くで射って萎えてるからで、芯棒のお蔭で挿入し続けられるので
そのまま続けて勃起すると太く硬くなりズルズルと突き刺さるのでした
この和室に近付いた時から感じていた変な臭いはこれでした
失禁しながら射かれ痴汁と混ざり溢れて流れ出たものが
乾いて滲みになって、また行為で濡れてを繰り返して
言い表しようのない臭いがしていました
(ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛ッ、もッ、もうダメッ、ん゛あ゛ッ)
呻き震えながら妻が耐え切れずに崩れました
後ろへ倒れそうになったところを鈴木さんが抱えて横に倒れて
ズルズルッと抜けながら離れ妻は横になりビクンっビクンっと
痙攣を続けながら朦朧とした様子でした
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