先週、仕事から帰ってくると部屋のドアの前にうずくまる人影があり、
近づいてみるとイズミでした。
「ひどいよ……、連絡もとれなくて……、悩んだけどブレラにあってハッキリ気持ち聞きたくて、、、」
やつれた顔で目に涙いっぱい溜めて抱きついてきました。
「バカだなイズミは…、あのまま終わりにする事がイズミにとって何より幸せにつながる事だったんだから!!」
仕方ない抱き締めながら言ったんですが、
「今さらブレラ無しの生活なんて考えられないし!!連絡とれない間、うちがどんな気持ちだったと思うの!?」
泣き崩れました。
取り敢えず部屋にイズミ入れ落ち着かせて、
これからどうしたいか話し合いました。
誰とでもすぐセックスするの後々、自分のために良くない事や、
俺にはイズミときちんと付き合う気ない事を言ってきかせて、イズミが辛くない程度の距離をおいて続けてく事にしました。
貸し出しプレイの報告から話しもかなり脱線してしまってるんで!
このスレの書き込みは以上で終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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