続きです!!
K君とR君に両脇から抱えられるよにして人気ない公園の奥に連れ去られるイズミ見送り、
私はビデオとカメラの用意をして後を追いました。
私が行くとすでにイズミはミニスカめくられてR君にクンニされながらK君にキスされてました!
「やだ///ひどいょブレラ…、騙したでしょ??」
お前が浮気ばっかするから!!
お仕置きなんだから仕方ないんだょ!!
クンニKINGのR君は朝から濡れてた匂うマンコにご満悦で(笑)
「子供みたいなロリ万なのにエロい臭いがたまらないっすね!!」
とイズミの足を開かせて舐めまくります!
「やだ///強い///優しくして…」
一切イズミの要望は無視で舐めまくります!
K君も我慢ならなくなり、
「自分ばっか気持ちくなってないで!!俺のも気持ちくしろよ!!」
とズボンから極太チンコ出しイズミの顔に突き付けます!
「やっぱ前に言ってた人やん…、あり得ないんだけど…」
いいから黙ってシャブリな!!
K君が強引にくわえさせます。
「ん///むりだから///」
小さなイズミの口には亀頭部分しか入りません。
「どう??ガキと違って太いし凄いでしょ??
後でブチ壊れるまで突いてやるから!!」
そのままリクエストあったよに身障者トイレなどでブチ込む打ち合わせでしたが…
あまりに暑いしイズミのメイクも崩れるんで↓
そこまで撮影してラブホに移動する事にしました!!
車を1台にしていつものガレージタイプのラブホに入り。
一応はイズミの要望を聞くだけ聞く事にし、
「今日はどうされたい??」
と私が聞くと、
「どうもされたくない…、嫌だょ…」
まだ抵抗します!!
K君が、
「ここまで来たら、どうせ俺達に滅茶苦茶にヤリ倒されるんだから!!(笑)
どうせヤルの確定してるだから自分も気持ちくなったら良くない??」
R君は、
「言わないなら俺達の好きにしちゃうけど??
可愛いアナルと2本刺しとかそそるんだけど!!」
さらに追い込みます。
諦めたのかイズミも、
「なら…、前に不満だったから…、レイプっぽくされたいかも…
でもアナルは絶対に嫌だから!!」
やっと受け入れました。
そこでロリなイズミに似合うよに用意したセーラー服に着替えさせ、
ズタズタに引き裂いてレイプする事にしました。
まぁ、元々その予定で準備してたんですが!!(笑)
着替えたイズミをK君が抱き抱えベッドに投げます!!
「やだ…、やっぱ恐いよ!!」怯みますが、K君は、
「何を今さら言ってるのよ??誰にでもヤラせるヤリマンなんでしょ??
会ったばっかの俺達にヤラれるの期待して濡らしてるくせに!!」
R君がさっそくセーラー服を引き裂いていきます!!
「ロリで可愛いオッパイだね!!痛くされるの好きでしょ??」
イズミの小さな乳首を片方は噛み、片方は指で潰していきます!!
「やだ///痛いょ!!ブレラ助けて!!」
「ヤリマンなんだから何されても仕方ないでしょ??
辞めさせるなら止めるけど…、したらイズミとは別れるから!!」
「やだ!!何で意地悪ばかり言うの??
イズミの事もう愛してないの??」
涙を浮かべて訴えますが、無視します!!
R君はキスしたり乳首を責めたりして、
K君はスカートに頭を入れてクンニします!!
「やだ///助けて///」
だんだんスイッチ入ってくイズミは抵抗もしなくなり、すでにレイプごっこは失敗に終わりました!!(笑)
K君に手マンされながら、
「どこが気持ちいいの??言わないと捨てられちゃうよ!!」
など色々と言葉責めしてきます。
R君も、
「ヤリマンで淫乱なんだから捨てられても仕方ないよね??」
責めていきます。
私は撮影に専念し、一切口出しも手出しもしない約束だったんで、感じてくイズミの表情を撮っていきます!!
2人がかりで愛撫され、ついにイズミのスイッチ入り、
「お…、おまんこ気持ちいいの///もっとして///」
言うと、K君が
「正確に言わないと!イズミの淫乱な変態マンコが気持ちいいでしょ??」
と追い込みます!
「イズミの淫乱な変態マンコ気持ちいいの///」
ついに私の存在や嫌がってたカメラの存在も忘れて乱れ始めました!!
そこからは凄くて!!
R君とK君のチンコ2本を代わる代わるフェラしたあと、まず標準サイズのR君から挿入しました。
「会ったばっかの知らない男のチンコ平気で入れられるって、どんな変態だょ!!」
言葉責めされながら、
「やだ///うちのせいじゃないもん///ダメ気持ちぃぃ///」
乱れていきます。
バックからR君に突かれながらK君の極太チンコフェラしますが、相変わらず先っちょしかくわえられません!!
「こんなんじゃ気持ちよくないんだよ!!」
「ごめんなさい///でも入らないんだもん///」
正上位に戻しまずR君がフィニッシュします。
「中に出してくださいは??言わないと終わらないよ??」
「やん///なか、中に出してください///」
「うぉ!!締まる!!」
R君が終わるとそのままK君がマンコに極太をあてがいます!!
「やだ///怖い!!、少し休ませて…」
「なに言ってるのょ??今日はみんな薬飲んでるんだから1人3回づつするんだから!今から休んでたら朝まで帰れないよ??」
「そんなん聞いてないし…、壊れちゃうよ…」
「いいから!!太いイボイボなのが入るのよく見てな!!」
マングリ返しの体勢にしてK君が入れようとします。
「やだ///太すぎるし///むりだから壊れちゃうよ!!」
「大丈夫だょ!!太いオッサンにヤラれたんでしょ??」
一気に遠慮なく挿し込みました!!
「ギャー!!痛い!!助けて!!」
イズミが落ち着くまで入れたまま動かさないK君でしたが、
「どう??太いのにマンコ馴染んできた??マンコいっぱいなってるでしょ??」
「やだ///痛いからまだ動かさないで///」
「んな事を言っても濡れてるやん!!」
ゆっくりピストン始めます!
チンコの上に大きなシリコン玉を一列にして入れてあるんで、正上位だとGスポを激しく刺激します!!
「やん///すごすぎる///本当に変になりそう///」
私とR君で結合部をよく見ると、小さなマンコが目一杯に広がって巨大なチンコ飲み込んでて大興奮です。
うっすら血もにじんでましたが余計な事は秘密で、
「よくこんな太いのに入るよね!!やっぱヤリマンは違うね!!」
R君が追い込みます。
「やだ///マンコ裂けちゃいそう///変なる///」
イズミは興奮MAX状態なりました!!
「風俗嬢でも嫌がるデカチン入れられて感じるなんて、どんな淫乱だよ??本当に18歳??」
K君はマンコ馴染んできたんで激しくしてきます!!
「やだ///すごすぎる///もっとして///」
子供みたいなマンコが極太チンコに突かれて乱れるの見てるだけで大興奮でした!
K君が激しくピストンしバックに体位を変えると、
R君が電マでクリを責めます!
さすがのイズミもデカチンと電マのダブル攻撃はたまらないらしく白目むいて、
「ダメ///よすぎる///出る!!」
大量の潮吹きしながら初めての中イキしました!
それからK君は駅弁、立ちバックと次々に体位を変え立ちバックで激しく突いたあと一気にチンコ抜くとAVのようにジャーって失禁しました!
そんなプレイを1時間以上続けK君が
「そろそろ出していいか??」
って聞くと
「もう少し突いてほしい///」
どこまでも貪欲な淫乱です。
「まだあと2人いるから!出すぞ!!どこに出してほしいか言え!!」
「なかに///だしてください///」
口の脇からヨダレをダラダラ垂らしながらイズミが答えます!
「いくぞ!!おぉ気持ちぃぃ!!」
K君がイキイズミから抜くとパックリ開いたままになりました!!
R君と3人でマンコにクスコ入れて子宮まで観察し撮影しました!
その後また復活したR君が挿入し、
「デカチンの後だから緩くて気持ちくないぞ!!休んでないで絞めろ淫乱!」
言いながら責めます!
「お願いだから休ませて…、本当に壊れちゃう」
まだ彼氏の相手もあるだから!
休みなく犯し続けると本当に白眼むいて、口からはヨダレをダラダラ垂らし、
女の子が壊れるってのはこーゆーのだな←って思いながら撮影しました!
R君が2回目を終わり、K君にもう1回するか聞くと、
「自分あれで目一杯なんで……、にしても、どんだけ淫乱な子を拾ったんすか??」(笑)
って言うんで、撮影も充分したんで終わりにし、
イズミを抱く事にしました。
茫然自失なイズミの頬をはたき
「どうだった??これがセックスの中のMAXだから!!これでも浮気は続ける??」
「もう…、ダメ…、本当に壊れちゃった///」
「まだ俺はイッてないけんね!!ヤラなくていい?」
「やだ…、ブレラほしい…」
言うんでマンコ触ると、触れるだけでイキ続けるよになってて。
「ダメ///よすぎる///」
言うんで面倒になり黙って突っ込みました!!
「ダメ!!痛い!!」
さすがのイズミもヤラれすぎのようで、痛みで腰をよじります。
無理矢理に押さえつけて激しくピストンし出すだけのセックスに集中します!!
「やだ///痛いけど気持ちぃぃ///」
また感じだすイズミにはビックリでした。
こんな感じに初輪姦は終わりました!!
※元投稿はこちら >>