5人で、夕食をだべたあと、お風呂に入り、いよいよ開始です。
I子さんが、妻に
「Yちゃん、来て…今日は、私と遊ぼう。」
と言って、妻と絡み始めました。Aくん夫婦も絡み始めました。
I子さんが、バイブを取り出しながら、
「Yちゃん、こんなの使ったことある?」
「ありません…」
「でも、オナニーはしてるでしょう?」
「……」
「よしくん、手伝って!」
私は、妻の後ろから、ちょうど、小さな子をおしっこをさせるような格好で、妻の両足を持って、開脚させました。
I子さんが、ゆっくりとバイブを、挿入しました。クリ○○スと、穴を同時に攻められ、妻は、すぐにいきました。私も、他人に攻められている妻の興奮が直に伝わり、大興奮です。
I子さんが、
「Yちゃん、ここがツボなんだよね!」
と言って、バイブの角度をやや、上向きにして、出し入れを始めました。
妻が、
「いや、あなた離して…トイレに行かせて!」
I子さんが、
「Yちゃん、おしっこじゃないの、この前ので、分かってるでしょ!」
「いや、どっちか分からないです。皆さんのお布団を汚しちゃいます。I子さん離して下さい…あなたも離して…お願いします…」
「ダメ!出していいから!よしくんもみたいでしょ!」
妻がかわいそうだったんですが、見たい…
Aくんたちも、いつの間にか、そばに来て、妻の足を固定しています。
Aくんが、
「奥様、布団汚しちゃって下さい。大丈夫です。」
「いや、やめて!」
やがて、I子さんが、バイブを抜くと、妻は、あまり勢いはなかったですが、潮吹きしました。
「いや、見ないで…」
私に両足を抱えられて、ぐったりしている妻がいとおしく思えました。
すると、いつの間にか、Aくんが、私に後ろから、両足を固定されている妻の正面にいました。コンドームを装着したぺ○スは、ビンビンです。
I子さんが右、チカさんが左、そして私が、後ろから両足を固定しています。
I子さんが、
「今度は、違うおもちゃを試していい? 大きさは変わらないかな…」
Aくんが、
「奥様、僕を、道具と思って下さい。奥様が愛してるのは、御主人だけでしょうし、御主人も、奥様だけを見ておられます。お二人にとって、僕は、おもちゃに過ぎませんから。」
私は、妻を抱き抱えながら、異常に興奮しました。いよいよ、あの妻に他人棒が……
チカさんも、異常に興奮したのか、目が血走っています。そして、片方の手で、自分のマ○コを触っています。
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