部屋に戻り、妻に感想を聞こうと思いましたが、風呂に入ると、すぐに眠ってしまいました。
翌朝、私達は、妻が体がだるいとのことで、旅館でゆっくりすることにしました。
T田さんは、用事が出来たので、残念ですが、電車で帰るとのことでした。
I子さん、Aくんたちは、車で、T田さんを駅まで送って、遊びに行くとのことでした。
今日は、期待が持てないかもと、がっかりしました。
私が、妻に、
「大丈夫?昨日は、無理したんじゃない?」
「うん…昨日は、その場の空気に流されたっていうか…少し、罪悪感があるというか…」
「そんな…この場だけのことだし、みんな、その辺は分かってるから」
「うん…でも少し、興奮したかも…」
「本当?」
「うん、昨日くらいまでなら…でも、スワッピングはいやよ…」
温泉に浸かり、マッサージを受けたりして、妻も、リラックスしたみたいです。
夕食前に、旅館の風呂に行くと、Aくんがいました。
「昨日は、お世話になりました。奥様、上品だし、知的だし、後、妙な色気ありますよ!うらやましい…うちのと大違いです(笑)」
「いや、そんな…」
「ところで、昨日は、御期待に添えなくてすみません。」
「いや、大満足です。うちの妻が、よくあそこまで出来たと思いました。Aくんの力ですよ(笑)」
「いや、そんな…今日は、うまくいくといいですね。チカは、ちびで、ブスですが、あそこの締まりは抜群ですし、フェラは、絶品ですよ(笑)」
「そんな…チカさん、かわいいですよ。僕みたいなおっさんでいいのかな?」
「いや、実は、チカは、よしさんのこと、すごく好みって言ってましたよ!」
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