妻は、周囲を気にして、なかなか本気になれません。
I子さんが、
「よしくんは、キスしてあげて…」
と言って、私が妻にキスすると、自分は、妻のマン○を舐めています。妻も、だんだんあえぎ声が、大きくなってきました。
I子さんが、
「もう、Yちゃん、びしょびしょ」
「言わないで…」
「よしくん、そろそろ、いれてあげたら…」
私も、S心と言いますか、妻のに自分のをこすりつけつつ、かなり焦らしました。すると、妻が、
「お願い、もういれて!」
「いや、もう少し…」
「いや、我慢できない。どうして、いじわるいうの…」
私が、正常位で挿入すると、妻は、かなり興奮しているのか、人目もはばからず大きな声を出しています。
Aくん、T田さんたちが絡みながら、徐々に、距離を縮めてきています。
妻が、キャッと言って、顔をおおいました。
いつの間にか、Aくん夫婦が、絡むのをやめて、I子さんの横で、妻を囲むように見学しています。
Aくんが、
「奥様は、素敵です。」
「いや、見ないで。恥ずかしい。」
いつの間にか、I子さんが、妻にキスをしています。そして、Aくんとチカさんが、それぞれの妻の乳首を舐めています。
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