まぁ、話しの流れからしてそうなんですが…
私自身は、その時は半信半疑でした。
あの時は、友人2人は酔い潰れて、あの時の事は覚えていなかったはず…
嘘をつくのが下手なKに、あの時の翌朝にかまをかけてみました。
私「しかし、お前らかなりのんだなぁ」
K「二日酔いで頭が痛いよ」
H「お前の奥さんと話しが盛り上がったのは覚えてるけど…」
K「そうそう、下ネタしても、嫌な顔しない良い奥さんだよ。」
と、友人達は、妻が子供と寝る前の事しか覚えていない様子だった。
だから、セフレの話しは別の女と思っていました…が…一応友人がセフレと逢う時間帯に、私は仕事を早退して妻に買い物を携帯で頼み、妻が出かけた隙に家の中に入り、寝室のベッドの下に隠れていました。
妻は直ぐに帰ってきましたが…直ぐに服を着替えていました。
すると、ブラが床に落ち、パンティも…部屋から出て行った妻はデニムのミニスカートをはいていた。
しばらくして、子供の声が聞こえてこない事に気が付き、半信半疑が疑いに…
すると「ピンポン」
妻「は~い」
男「大丈夫?」
妻「大丈夫よ…ちゅ~きゃっ、もう、エッチなんだから」
男「ノーパンで、エッチなのは…」
妻「早く…Hさんも早く」
えっH?するとKも?
妻「ねぇ早く」
K「本当に好き者だなぁ~ほら」
妻「…」
K「なっ、本当だろう」
H「あっあぁ、しかし、マジ?」
K「ほらオナニして見せな」
妻「ほわいウグッ」
H「あらら、マジにノーパン…旦那が見せてやりたいね」
K「あっ、そうだ、写メ頼むわ、セフレの写メ見せる約束してたから」
H「じゃ、沢山撮るよ。ほらこっち見て、足をもっと広げて」
妻「はい。」
K「しかし、こんな淫乱とは、こいつからメール来た時はビックリしたよ。」
H「あの写メを送られてきたら、誰だってビックリするよ」
K「だよな、いきなり俺の下半身丸出しの写メにこいつがフェラしてたり、俺にキスしてるツーショットで。」
H「ほら、俺のもシャブリな。」
妻「あなた達は覚えてないでしょうが、私は、散々身体をイタズラされて、これからって時に2人ともねちゃって、欲求不満にしたのは誰ウグッ」
K「ほら、欲しいんだろ?」
妻「はい。チュパ~欲しいウグッ入れて。」
K「おっ…締まりイイネ~…グチョグチョま〇こ最高。」
妻「あっイイ~あっ…あっ…も…もっともっとイジメて…」
どうやら、今日が初エッチみたいで、私はビデオを撮りながら、興奮していつの間にかオナ〇をしていた。妻が串刺しにされたり、パンパンとおもいっきり打たれ中だしされ、汚れたチン〇をキレイに舐め、最後にムービーでま〇こから精子を垂れ流しながら、「私はKさんとHさんの玩具になりました。」
そして、友人2人は帰って行き、妻はお風呂に…私はそ~と家から抜け出し、一時間ほどして、素知らぬ顔で帰宅しました。
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