ケイさんが、ぐったりしている妻の足のロープをほどき(手は縛られたままです)、妻を四つん這いの状態にしました。ちょうど、お尻をつきだした状態です。
そして、ケイさんが、バックから、ペニスバンドを挿入しました。
ピストン運動をしながら、ケイさんが、「こっちは、どうなの?」と言って、妻のアナルを、触っています。
「イヤ、やめて」
「だいぶ柔らかくなってきたわよ。」
ケイさんが、ローションをたらし、妻のアナルに指を入れました。
「イヤ、抜いて!」
「ダメ、私、今、Yちゃんの中で、ペニスバンドを触っているわよ!」
その言葉に、興奮しすぎた私は、いつの間にか、横に座っていたI子さんの胸を触りました。
I子さんが、
「Yちゃん(妻)、今、御主人が、私の胸触ったわよ。」といたずらっぽく、笑いながら、言いました。
妻の顔色が、変わり、
「あなた!」
ケイさんが、「悪い人ね。ルールは守らなくちゃ!悪いこと、出来ないように、手を縛っちゃおう!奥さん、どう?」
もちろん、妻は、不賛成と思ったのですが、本気で起こってるようで、涙をためながら、うなずいています。
I子さんが、赤いロープで、後ろ手に、私を縛りました。「我慢して。この方が面白くなるから。」
妻も怒ってるので、従いました。
しかし、これは、拷問でした。目の前で、二人の女性に妻が、攻められています。その時は、妻は、ケイさんのペニスバンドをフェラさせられ、I子さんに、○○こを舐められています。
私は、何も出来ません。パンツは、我慢汁で、びしょびしょです。
I子さんが、
「御主人かわいそうだから、Yちゃん、フェラしてあげたら?」
I子さんに、パンツを脱がされ、ベッドの横に立たされ、妻の前にペ○スを、つきだしました。
すごい光景です。妻は、また、手を縛られたまま、四つん這いになり、バックから、ケイさんに、いれられています。そして、私は、ベッドの横に立ち、妻にフェラされながら、後ろから、I子さんに、両乳首を刺激されています(I子さんは、私が乳首が弱いのを、覚えていたようです。)
妻にフェラされながら、I子さんに、乳首を刺激されながら、前を見ると、妻にピストン運動をしているケイさんの、小振りですが、形のいいオッパイが見えます。たまに、目が合うと、ケイさんが、じっと見つめてきます。
妻のぎこちないフェラでも、すぐにいきそうになりました。
「もう、出るっ」
I子さんが、
「ダメ、我慢して!」と言って、私のペ○スを、妻の口から、抜きました。
そして、妻の目の前で、私のしごきだしたのです。
「ほら、Yちゃん、御主人が、違う女性にいかされちゃうわよ。」
「やめてー」
妻に悪いし、言い訳も考えたのですが、あまりの気持ち良さに、大量のザーメンを出してしまいました。こんなに気持ちいい射精は、初めてでした。
すると、I子さんは、射精したばかりの亀頭をグイグイと揉んできました。そして、もう一方の手で、ローションをたらしてきます。 ムズムズするような、苦しいような変な感覚になりました。そして、突然、亀頭を、高速で、しごき始めました。
むずがゆいような、苦しいような、なんとも言えない感じになり、太ももの内側や、足の親指などが痙攣しているような感覚になりました。
その時、大量の透明な液体が、すごい勢いで、出ました。
話に聞いていた潮吹きを経験できました。
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