妻は、私の方を、見て戸惑ったような顔をしましたが、私がうなずくと、妻も覚悟を決めたみたいです。
一旦、バスルームに行ったケイさんが、ペニスバンドを着けて、戻って来ました。
「Yちゃん、見て、すごいでしょう。」
「いやだ! やっぱり、それは出来ない。そんな大きいの入らない。」
「大丈夫よ。」
I子さんが、妻の腰のあたりに、枕を入れました。
「こうすると、入った時、すごく気持ちいいのよ。」
ケイさんが、ゆっくりと、妻に挿入しました。そして、ピストン運動が始まりました。だんだん速くなっていきます。
そして、I子さんが、妻の恥丘辺りに電マを当てています。
「すごい!いっちゃう!」と妻が言い、
ケイさんが、「気持ちいい!私にも、響く!」と言っています。
やがて、妻は、体を痙攣させながら、いきました。
それでも、I子さんたちはやめません。妻は、首を横にブンブン振りながら、
「やめて、やめて、キャー」と、いつも物静かな妻が、聞いたこともないような声で叫びました。隣の部屋から、苦情がくるのではとヒヤヒヤしました。
その時、ケイさんが、ペニスバンドを抜きました。
しかし、I子さんは、妻の恥丘辺りに、電マを当て続けています。
妻が、
「やだっ。オシッコが出そうだから、やめてー」
と言い出しました。
I子さんが、
「そのまま出して!大丈夫だから。オシッコじゃないから。」
そして、妻は、そのまま、大量に潮吹きをしました。妻が潮吹き…あまりのことに、目の前の光景が、現実とは、思えませんでした。
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