水族館に着き、妻とケイさんが、トイレに行った時、I子さんが、
「ケイちゃんは、本当のバイだから、期待できるかもよ。」
「本当ですか?」
「奥さん、取られちゃうかも…」
「僕が、見てても大丈夫ですかね?」
「全然大丈夫だと思うよ。」
その後、I子さんたちのホテルに行き、夕食を食べました。盛り上がり、妻もワインを飲んで、いい感じに酔っていました。
妻が、席を外した時、I子さんが、
「Yちゃん(妻)かわいいね。すごく気に入った。」
ケイさんが、
「黒髪で、猫顔で、モロタイプかも…」
「いや、結婚して、かなり太ったから、恥ずかしいですよ。」
と私が言うと、
ケイさんが、「いや、美味しそうな体ですよ声が可愛いし、いい声で、泣きそう!今日は、頂いちゃいますね。しっかり見てて下さい。」
レズの3Pがみれるかも…期待で胸が高鳴ります。
I子さんの部屋に行き、少しお酒を飲みました。
妻とI子さんが、お風呂に行きました。
その間、ケイさんが、私に、色々、買いましたよ。と私に、袋を見せました。バイブや、電マ、ペニスバンドやロープが入っていました。
「うまくいきますかね…」
「大丈夫、奥さん、結構、その気だから」
やがて、I子さんと妻が、お風呂から、タオルを巻いて戻って来ました。ケイさんが、お風呂に行きました。
僕の前でI子さんが、妻にキスをしました。
妻は、私の方をチラチラ見ましたが、すぐに、舌を絡ませていました。
いつの間にか、お互いに全裸になり、I子さんが、妻の乳首を舐めています。妻の息が荒くなっています。
「Yちゃん、乳首モロ感じゃない…」
私は、興奮で、頭がくらくらしました。
ケイさんが、お風呂から上がり、ビールを飲みながら、二人の絡みを見ています。
「よしさん、お風呂に行ったら。」とケイさんに言われ、お風呂に行きました。
風呂から上がり、一応、言われた通り、ボクサーパンツだけ履いて部屋に戻るとすごい光景です。
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