寝取られ体験談

「舐めやすいよ 奥さん‥トロトロ 汁が溢れ出るよ‥」
ジュジュ～ ペチャペチャと 音を立ててクンニする祐二に、
「アッァァ‥祐ﾁｬﾝ 美味しい？‥ネェ 美味しい？‥」
「凄く 美味しいよ‥我慢 出来無いよ‥入れて 良い？」
「アッアッ‥良いわよ‥裕ﾁｬﾝの太いの オマンコに食べさせて‥」
ズブリと一挿し！
「アッ‥アン‥」
「どお？‥俺の？」
「太いし‥固いし‥全身が 美味しいって 言ってるわ～ アッァァ～」
突き捲る裕二に、
「アッアッ‥頭の先まで‥ 美味しいわ～ もっと もっとよ～‥アァァ イイ‥アァァ イイ～」

「アッ アァァ～ 最高だよ‥出そうだ‥」
「ネェ‥飲ませて～‥祐ﾁｬﾝの 飲ませて～‥」
「いいの？‥飲んでくれるの？‥」
「ウン‥飲ませて～」
と 大きく口を開けて 催促してます！
激しく突き捲り チンポを抜くと 急いで妻の顔を跨ぎ 妻の口元へ！
大きく開けた妻の口に チンポを扱き、ビュ～ ビュ～ ビュ～と 大量に射精してました！
扱き 精液が垂れ落ちるチンポを、
「ウンン～ウンン～」
と シャブってました！
口の周りに付いた精液を チンポな先で 妻の口に掻き入れる裕二！
「裕ﾁｬﾝ‥美味しいわ‥美味しいわよ‥」
それでも萎え無い 裕二のチンポでした。
妻を四つん這いにして 射精したばかりのチンポを挿入！
突き続けると 狂った様に 喘ぎ捲る妻でした。
あの 大きさなら 萎えても 根元を握ったら 挿入も可能でしょう。
「アァァ逝く～ アァァ逝く～‥死んじゃう‥死んじゃうよ～‥」
「止める？」
「アァァダメ～ 止めちゃ ダメ～‥死なせて～死なせて～アァ逝く アァァ～」
そのまま 前のめりに崩れ落ちた妻！
抜けたチンポが バネの様に弾け上がりました。
グッタリした妻を仰向けにすると 妻の股を広げて挿入！
激しく突き捲ります！
妻は 意識が無い様で 声一つ漏らしませんでした。
今までに無い激しさで突き捲る裕二！
もう レイブの様でした。
あんな巨大なチンポで 無茶苦茶に突かれて 妻のマンコは崩壊すると思いました。
動かなく成った妻に 射精し、妻の横に倒れ込んだ裕二！
萎えても巨大なチンポです。
その時 何本か店に電話が有りましたが 私の携帯に転送させてました。
早送りすると ３０分位で 妻は気づきました。
その間中 裕二は妻の体を愛撫してました！

妻は祐二に抱きつきいてました。



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