スカート姿は いつでも直ぐ 祐二とSEX出来る様にでした。
日曜日に妻と 風呂に入った時です!
妻に
「あれっ! 白髪が こんな所に‥」
前々から 白髪が生えてるのは 分かってました。
「えっ?‥やだ~ お婆ちゃん見たい‥剃っちゃおうかな(笑)」
いつかの 祐二の言葉を思い出しました!
「じゃ 剃ってやるよ!自分じゃ 剃れ無いだろう(笑)」
「じゃ 剃って!」
妻を仰向けにして股を広げさせて 剃ってる内に興奮して勃起して仕舞いました。
妻も弄くり回され ヌルヌルに濡れてました。
すっかり ツルツルに成ったマンコに 我慢出来ず 挿入!
「ちょっと アンタ‥こんな処で‥」
でめ 妻は 縋り着いて来て 喘ぎ声を漏らしてました!
10日ぶりのSEXに、たまらず中に射精して仕舞いました!
「何?‥中に出したの‥この年で子供 出来たら どうするの!」
慌ててシャワーで流してました。
「悪い 悪い!」
祐二の子供なら良いのか?
と 言いそうに成りましたが 黙ってました。
「脇毛も伸びてるけど 剃らなくて良いのか?」
「脇毛?‥脇毛は良いわよ‥」
寝室に行き
「どうだい もう1回?」
「ちゃんと 着けてよ!‥」
と いつもの様に ゴム姦でした。
翌月曜日!
午前中に修理の仕事も大体終わり、
「じゃ お得意様と打ち合わせが有るから 祐二は作業場を片付けしてくれ、多分 飲む事に成るから 帰りは夜に成るよ!」
と 店をでました。
健康ランドに夜まで居て 家に電話して帰りました。
後日 パソコンをチェック!
案の定 妻と祐二は 昼飯を食べた後 始めました!
「昨日 日曜日だったから 我慢出来無いよ‥」
と ズボンを脱ぎ捨て イキリ勃ったチンポを出すと、
「フフフ‥良い事が有るのよ(笑)‥」
と 祐二に背を向け 素っ裸に成った妻!
仰向けに成り 大きく股を広げ、マンコを両手で隠してました。
「いい‥祐チャン 見て♪‥ほら(笑)」
と 両手を退けました!
ツルツルのマンコを見て 祐二は、
「お~ スゲ~!‥剃ったの?」
「夕べ ウチの人に 剃って貰ったの(笑) 祐チャン どうよ?」
「スゲ~ 良いよ‥厭らしさ倍増だよ」
と 顔を近付けて 弄り始めました。
「わ~‥もうヌルヌルじゃないか!奥さん‥」
「夕べ 剃った後 突然求めて来たのよ!‥でもね 不完全燃焼なのよ‥やっぱり 祐チャンの チンポじゃ無いと‥アッアァァ‥」
クンニする祐二!
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