私が描いていた理想的な16歳の性欲に興奮しまくりです。
敏志…あ~おばさん~
尻肉を掴み激しく妻のマンコに打ち込む少年。
妻…あん あん あっ もうダメ~また逝っちゃうの~~ああ~
敏志君の激しいチンコの出し入れで膣内に空気が入りブチュブチュブシュブシュ~と卑劣な音をたて始め
妻…ううう~~~ダメ~~~イクッ
ビクンビクンビクンと妻が果て始めました。
敏志…あああ~~
と声をあげパン パン パンと打ち込むと
敏志…うっ…
全身を震わせながら射精しています。妻も痙攣が止まりません。2人ともそのまま前に倒れ込み息をきらしてました。
しばらくして私は2人でシャワー浴びるように言いました。シャワーを浴び始めたみたいなので私はボイスレコーダーを持って浴室の前にいき聴いていると楽しそうに話しながら洗いあってるようでした。すると妻の またおっきくなっちゃったの~とビックリした様な声が聞こえシャワーを止めるとチュパチュパチュパと妻が舐めてる様な音が聞こえました。また敏志君が おばさんしたいて言って 妻が あっダメよ~と敏志君が強引にしてる様です。お昼を食べてわずか4時間くらいの間に7回目を敏志君が求めているのです。16歳の性欲はすさまじいです。敏志君に突き刺されたみたいで妻の激しく悶える声が響きました。5分程で敏志君は射精したらしく またシャワーを浴び始めたので私は戻って興奮しきった粗チンをしごいてました。2人がシャワーからもどって来たのでそろそろ出ようかと着替えてチェックアウトしました。ワンボックスで後部座席をベットにして2人を後ろに座らせました。後部はフルスモークなので外からは見えません。私は車を出すと
私…敏志君 もしまだやりたかったらおばさんのことやっちゃっていいよ~外から見えないから。
敏志…ホントに~
妻…え~~~~敏志君もう立たないでしょ~
敏志…おばさん もう1回やらせて~
と妻の肩を押し倒し服の上から胸を揉みだすと
妻…敏志君の性欲凄すぎるよ~
もちろんボイスレコーダーに録音しながら私はバックミラーを何回もみながらゆっくり運転してました。敏志君は妻のパンティーを脱がしマンコにむさぶりつくと
妻…あぁ~~~~敏志君~そんなにしたいの~?
敏志…おばさんとしたい~
と言って妻の脚の間にはいりすぐに挿入したらしく
妻…ああ~~~また入ってきた~あん あん あん
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