敏志…したいです。
と いきなり妻の乳房に顔を埋めて乳首を吸い始めるると
妻…あん…敏志君…好きなだけしていいよ~
敏志…うん…チュルチュル…いっぱいする~
妻…そんなに私みたいなおばさんがいいの~?
敏志…おばさん大好きだよ~
妻…敏志君…可愛い~あ~~~~
そこには妻に夢中になる少年がいました。おばさんと言っても妻は まだ綺麗だし可愛らしさもあります。初めて女の身体を知った敏志君にとっては妻は童貞を捧げる理想的な年上の女なのでしょう。
敏志…おばさん~
とペニスはまた元気になってます。妻の脚の間に入りグイッとM字開脚にすると 慣れてきたのかヌルッと簡単にペニスを挿入すると
妻…あっ…そんな~
すぐに激しく腰を振り始めると
妻…あぁ~~~~~敏志君~~~
ヌチュヌチュヌチュヌチョヌチョ
敏志…あ~おばさん気持ちいいよ~
妻…あ~おばさんも気持ちいいよ~うぅ~~~
私はまたカチカチの粗チンを扱いていました。妻が他人棒でやられる姿を見ながらのオナニーは嫉妬と興奮の極みです。
妻…おばさんが上になってあげる。
と敏志君を仰向けに寝かせ妻が上でまたがりペニスを握ると膣口にあわせ
妻…敏志君 入れるよ
敏志…はい
妻が腰を下ろすとヌルッと簡単に入りました。
妻…はぁ~~入った。
敏志君に見えやすいように妻は和室トイレ座りで腰を上下させると
ヌチョヌチョヌチュヌチュヌチョといやらしい音がしてました。妻の愛液と敏志君の精液が混ざり合ってペニスも白い汁でヌルヌルです。
敏志…あ~凄い…ヌルヌルだ~
妻…あぅ~~~~気持ちいい~
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャと亀頭が出るくらいまで上げるて一気に根元までヌチャっと下ろします。敏志君は乳房を鷲掴みで揉みながら
敏志…おばさん~凄いよ~
妻…はぁ~はぁ~おばさんの身体気持ちいいのぉ~?
敏志…気持ちいい~おばさん~
ヌチョヌチョヌチョヌチュヌチュヌチョ
妻…はぁ~はぁ~いっぱい気持ち良くなって~うぅ~~~
敏志…あ~出ちゃいそう~
妻…出して~あっあっあっ
敏志…あっ…でる うっ
妻が腰を下げると敏志君は腰を突き上げビクンビクンと射精しています。
妻…あぁ~~~敏志君すごい~
と敏志君にもたれました。少し息が整うと
妻…トイレいってくるね
と私がいる方にきてドアを開けると
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