私…敏志君また立ってるね~遠慮しないでやりたいだけしていいんだよ。
妻…すご~い。やっぱり若いから元気なんだね~
敏志…したいです。
妻…ちょっと待ってて。少し洗ってくる。
とトイレにいきました。きっとビデで洗ってくるのでしょう。
私…敏志君 今日はおばさんのマンコ好きなだけ使っていいんだから遠慮しちゃダメだよ。
敏志…はい。ありがとうございます。毎日何回もおばさんとしたくてオナニーしてたので嬉しいです。
私…おじさんは敏志君におばさんがやられてるのを見ると凄く興奮するんだよね~だから今日は好きなだけ性欲処理してかまわないよ。
敏志…はい。
まだあどけなさが残る少年が嬉しそうにしてます。
妻がお待たせと戻ってきてベットにあがり
妻…敏志君 おいで…
と脚を開いて誘うて敏志君は妻の間に入り込みペニスを握りヌルヌルと割れ目にこすりつけ膣口にヌルヌルっと挿入しました。
妻…あぁ~~~~~上手よ~
すぐに激しく腰を振り始めると
妻…はぁ~~すごい~
私…俺より太くて長いだろ~
妻…あうっ あっ あっ うんおっきい~あたる~~~
敏志君のチンコは膣奥にあるツボにあたってるようです。私は もっと奥に入るように妻の脚を腕に抱える体制を教えると
妻…あっ あっ 奥に来る~それだと逝っちゃうよ~
敏志君は夢中でパンパンパンと腰を振ってます。今度は流石に持続してます。
妻…いぃ~~~~~逝っちゃう~~~イクッ
ビクンビクンと妻が少年の交尾で逝かされてます。それでも敏志君は夢中で腰を振り続けてます。
妻…あぅ~~~凄いよ~~~ダメダメ~あたってるぅ~
敏志…あ~おばさん~
妻…また……うっ…イクッ
敏志…でるっ…うっ
2人でビクンビクンと痙攣しながら私の存在を忘れ快感に浸り 敏志君は妻の子宮に子種を注ぎ込み 妻は子宮で受け止めてます。
妻…敏志君凄かったよ~おばさん逝っちゃった。
敏志…ホントに~嬉しいです。
妻から離れ横に仰向けになりました。私はシャワー浴びると部屋を出てドアの隙間から覗きました。敏志君もすっかりリラックスして
敏志…おばさんのアソコってホント気持ちいいです。
妻…敏志君が気持ち良くなってもらえるように毎日アソコが締まるようになる運動してたのよ~
敏志…そうなんですか~また してもいいですか?おじさんが好きなだけしていいって…
妻…4回も出したのに すぐそんなに出来るの~?
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