寝取られ体験談

敏志…あ～きつい～出ちゃう～うっあっ
敏志君の腰が止まりビクンビクンと妻の膣奥に精液を送り込み妻も大きく脚を開き受け止めながら
妻…あ～～～すご～い 出てるよ～～
わずか１分ほどの出来事でした。童貞の少年の敏感なチンコにとってはヌルヌルと包み込むような感触は初めてで我慢出来ないのでしょう。
敏志…あ～おばさん…すみません。
妻…あやまらくていいのよ。おばさん嬉しいよ～敏志君が気持ち良くなってくれて。初めてが こんなおばさんで良かったの～？
敏志…僕 毎日おばさんの写真とパンツでしてたんです。ずっとおばさんと したかったです。
妻…ありがとう～。敏志のオチンチン元気ね～ずっとおっきいままだね～
敏志…おばさん もっとしたいよ～
妻は嬉しそうに敏志君を見つめ
妻…いいのよ～好きなようにして。
敏志…あ～おばさ～ん
と抱きつき腰を振り始めました。私はこれが見たかったのです。妻の身体が少年に性欲処理に何度も使われるところが…興奮に渦に溺れ快感が一気にペニスに伝わりドピュッドピュッと精子が飛び散りました。それでも私の興奮は収まりません。目の前で妻が少年に抜かずの２発目をやられているのです。私の粗チンも萎えません。
妻…うぅ～～～～敏志君～気持ちいいよ～
敏志…う～おばさん僕も気持ちいい～
と敏志君は妻のマンコに夢中で腰を振ってます。本能のままの交尾のようです。流石に３回目なので３分位が経過しました。
妻…奥が…奥がいいの～
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
敏志…あ～出ちゃいそう～
妻…はぁ～～～いいよ～出して～
敏志…ウッ…
また妻の膣奥に射精しています。
妻…いぃ～～～オチンチンがビクビクしてる～
２人ともハァハァハァと息をきらしながら
妻…敏志君若いから元気だね～
敏志…気持ち良すぎて…
流石に敏志君のチンコも落ちついて柔らかくなりマンコから抜けました。小さくなったチンコは ほとんど皮を被りました。
私…ゆり良かったな。敏志君がこんなに気持ち良くなってくれて。
妻…うん。嬉しいな。
私…敏志君 このおばさんの身体はどうだい？オナニーより気持ちいいかい？
敏志…凄く気持ちいいです。オナニーなんかより全然気持ちいいです。
私…女のマンコって凄いだろ～
敏志…あんなにヌルヌルで柔らかいなんてビックリしました。
そんな話をしていたら敏志君のチンコは また上を向いて勃起しています。



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