妻には最近 少年童貞狩りみたいな小説を読まさせていたせいか リードが板についてます。
敏志…気持ちいいですか?
妻…あっ 気持ちいいよ…はぁ…
流石に童貞なので触り方は下手ですが知らず知らずにクリにも触れるのでしょう。たまに妻がピクンとしています。
妻…あっ あっ…パンティーに入れて直接触ってみて。
敏志…はい。
敏志君の手が一旦 妻のお腹まで上がり パンティーと皮膚の間にスルスルと指先から入り込みました。陰毛のあたりで止まると
妻…もっと奥よ。
さらに敏志君の手が奥に入ると ついに割れ目に触れたのでしょう。
妻…あっ…
私…敏志君 おばさんのマンコは濡れてるかい?
敏志…はい…凄く濡れてるみたいです。
私…きっとヌルヌルだよね。敏志君が好きなように触るとおばさんも喜ぶよ。
妻…敏志君 好きにして。
敏志君の手がパンティーの奥でモゾモゾ動きだしました。
妻…あぁ~そこが女の一番大切なとこよ…はぁ~どんな感じか言って。
敏志…こんなにヌルヌルするなんて…凄いです。
妻…あっ…もう少し奥にオチンチンが入る穴があるよ。
敏志君が少し奥に手を入れると指先が膣口に届いたのでしょう。
敏志…ここですか?
妻…あ~そこ…指入れてみて~
敏志…あっ…入った
妻…あん…穴の中って気持ちいいでしょ~指動かしてみて。
クチュクチュクチュクチュといやらしい音が聴こえます。
妻…あぁ~~~~上手よ~
私も見ていて興奮してしまい
私…おばさんの穴の中 ねっとりと絡みついてすごいだろ~初めて触る女のマンコはどうだい?
クチョクチョクチョクチョ
敏志…こんなに柔らかいなんて思いませんでした…凄いヌルヌルが出てきます。
私…その穴に敏志君のチンコが入るんだよ。気持ちいいよ~
妻…あ~あなたいやらしい~あぁ~
私…敏志君 乳首も吸ってあげて。
敏志…はい
と妻の乳首を懸命に舐めながらマンコをいじる手も動いています。
妻…あぁ~~~~~敏志君上手よ~
今 敏志君は初めて触る女の身体に夢中です。私もこの光景に夢中に見入りパンツも我慢汁でヌルヌルでした。
クチョクチョクチュクチュクチュ
妻…あぅっ…敏志君かき回してる~気持ちいいよ~~~
私…敏志君おばさんのマンコ見たいだろ~
と言って私は妻の頭側にきて敏志君には妻の脚の間にいくよう指示しました。私は妻の頭側から両膝を掴み上に引きM字開脚にしました。
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