薄暗い部屋にベットのわずかな照明の灯りにチュパチュパチュパとリズミカルな音が寝室に響きます。
知らない男がベットに横たわり妻が他人棒をしゃぶっています。
この寝取られた気持ちは今まで味わったことがない不思議な感覚で…
ヤキモチとかではなく、むしろ最高の興奮でした。
もう少し何かをさせたい、させてみたい…
興奮でテンパってた僕は妻のフェラを見て念願が叶った満足感ともう少しの欲求が沸いて来ました。
クンニ?挿入?いや…挿入は絶対ダメだ…
頭の中で葛藤しました…
そして僕は妻に向きを変える様に指示をして69のスタイルにしました。
妻はTくんの上にまたがりTくんは何も言わずに妻のTバックが食い込んだお尻や股間を見てました。
妻はスイッチが入って止まらなくなったみたいで棒を口にくわえてジュポジュポとおしゃぶりしています。
僕は妻のTバックを脱がせTくんの顔面にパイパンに近いオマンコを全開させました。
そしてオマンコを触る許可をしました。
彼:いいんですか?
僕:指一本だけ…二本はダメ…
激しくしないで優しく…
今、思えば別に一本でも二本でもどちらでもよかったんですがこの時は妻が痛がらない様に…
僕よりTくんが妻を気持ちよくさせない様にと僕なりのヤキモチや葛藤があったんだと思います。
Tくんは静かに妻のお尻の割れ目の真ん中にある大陰唇に中指をゆっくり入れました。
ビショビショに濡れて光ってるオマンコ。
エロくてイヤらしい光景にヌチャヌチャと効果音が…
妻:アァ…いぃ…ハァ…ハァ…もっと…
ハァハァ…
お尻を左右に動かす妻…
妻の悶える声を聞いて興奮したTくんは少し速めのピストンでオマンコを刺激しました。
妻:イク…イク…パパ…イッちゃう…
ガクガクと妻の脚が震え妻は絶頂を迎えました。
イキやすい妻は気持ちも高ぶってたのかすぐイッてしまいました。
それから69ではなくTくんをベットに寝かせて妻に四つん這いになってもらいお尻は僕の方に向かせて妻にはまたTくんの棒をしゃぶらせました。
そして僕が妻の後ろからクンニです。
溢れるくらいのマン汁がオマンコから出て来ました。
妻:あっ…あっ…いいっ…あぁ
妻のお尻をわしづかみしてオマンコが開く様に普段より強めに左右に引っ張りながら、がむしゃらに舐めました。
嫉妬と、Tくんには負けない、Tくんの指ピストンより気持ちよくさせてやる…
変な競争心で僕は音をたてながらパイパンに近いオマンコを激しく舐めました。
妻:イク…イク…あっ…
それから僕は起き上がり僕の棒の先端をオマンコにこすりつけました。
亀頭をクリトリスや膣に擦り付け亀頭を膣の入口に数センチだけ出し入れ…
焦らして焦らして…
すぐ中には入れてあげないからって思いました。
妻:アァ…入れて…入れて…お願い…ハァハァ…あぁ…
そして汁と唾液がたっぷりついて異様に光ってる妻のオマンコの奥までゆっくり亀頭を入れました。
妻のオマンコは今までで一番濡れてました。凄い汁でした。
妻:ハァハァ…いぃ…アァ…イク…
僕:ちゃんとTくんのフェラして…
オマンコ気持ちいい?
妻:チュパチュパチュパ…
アァ…ハァハァ…
オマンコ気持ちいいよぉ…
イク…イクよぉ…
三人で繋がってるのが新鮮でした。
妻の口には他人棒が…
オマンコには僕のチンチンが…
夢にまでみた光景でした。
そしてTくんと妻が、ほぼ同時にイキました。
彼:イッちゃいました。
ありがとうございます。
照れ臭そうに笑う笑顔が印象的でした。
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