コメントありがとうございます。
文章を書くのは難しので読みにくいと思いますが頑張って書きます。
僕もTくんも妻のオマンコに釘付けでガン見でした。
明るい部屋でスケスケのTバックは僕もそんなに見る機会がないんです。
僕は片手でショーパンを横に引っ張ったまま無言でその透けて見えるオマンコを片方の中指で優しくさわりました。
初めて他人に見せる妻のM字開脚の、はしたない格好…
普通の生活では他人には絶対見せないスタイルに秘密の股間に少し食い込んだTバック…
少しのためらいの中にも見せたい興奮とヤキモチが…
妻からは悶える声がもれてきます…
やがて上下に指を少しずつ早く動かしました。
妻:あぁぁ…ハァハァ…いぃ…
妻のイヤらしい甘い声が聞こえて僕のチンチンもガチガチに硬くなり…
僕:Tくん見てるよ…お前のオマンコ見てる…
Tくんの方を見るとTくんは真剣な表情で妻のオマンコを見てました。
妻:見られてる…あたしの…見られてる…
アァ…ハァハァハァ…イク…イク…
Tバックを履いているとはいえスケスケのシースルーのパンティーは妻の汁で濡れて大陰唇がハッキリと見えます。
酒を飲むとエロモードになる妻にスイッチが入りました。
僕はsexしたいのをガマンして二人を寝室に導きました。
酒に酔った妻は少しフラフラしてましたが確実に一歩一歩寝室に向かって歩いて来ました。
それはこれから始まる非日常生活の階段を確実に…
そしてアブノーマルな世界に入って行く妻の姿でした。
寝室に行き僕と妻はベッドに、Tくんはベッドの脇の床にしゃがみました。
妻が恥ずかしいのかよくわからなかったのでナツメ球だけつけましたが部屋は薄暗かったです。
僕はズボンとパンツを脱ぎベッドに横になり妻に四つん這いの格好でフェラしてもらいましたが…
何か刺激が足りないと思ったので妻のショーパンとキャミを脱がせ四つん這いの格好でお尻をTくんの顔の方に向かせながら僕のフェラをさせました。
僕もTくんもTバックが好きなのでTくんが妻のお尻を見たい気持ちがよくわかります。
この時はヤキモチはなく、むしろTくんによく見てもらいたい気持ちが強かったです。
僕:Tくん近くで見てもいいよ…
Tくんは無言で、サッっと素早く妻の四つん這いになってるお尻近くに顔を近づけました。
白いTバックが食い込んでるのを見てTくんもかなり興奮してるはずです。
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