彼:奥さんイヤらしいですね…
濡れてますね…
僕:Tくんにアソコを見られると思うと濡たみたいだよ…
心の中では早くパンティーを返してほしいってヤキモチが出てしまいました。
そして妻にばれないうちにパンティーをカゴに返して僕たちはリビングに戻りました。
妻がシャワーを浴び終わりTくんの洗濯物を干しに行くのを待ってた僕は妻にTくんが下着フェチであること、Tバックが好きことを告げました。
実は僕も下着フェチでTバック好きなので妻は、いろいろなTバックを持ってます。
妻にTバックを履いてとリクエストしました。
しばらくして僕とTくんがリビングでエロビデオを見てたら妻が来ました。
ノーブラにキャミ、下は薄いタオル生地のショーパンでした。
Tくんはさっき妻の濡れたパンティーを見てエロビデオを見て、かなり興奮してるんだと思いますが妻を見てMAXだったんでしょう…
彼:奥さんとてもいいです。
スタイルいいし服装もメチャかわいいです!
Tくんは妻を誉めてました。
妻は立ったまま缶チューハイをゴクゴクと飲みテーブルに置いてからソファに座りました。
妻:そんなぁ…誉めても何もでないよ♪
酔ってるせいか誉められたせいか妻もテンションが高く機嫌がよかったです。
僕:なんかエロい格好だなぁ…
エッチしたくなるなぁ…
チンチン立ってくるよ!
エロビデオを見ないでTくんは妻の体を見いってました。
少しTくんに見てもらお…
そう言って僕はガマンできなくなりソファに座ってる妻の膝を広げてM字開脚しTくんの方によく見える様にしました。
妻:ちょっ…恥ずかしいよぉ…
僕:いいから…大丈夫だって…
なんの根拠もないのに大丈夫だってといい僕は妻のショーパンの股間部分を横にずらしました。
白いシースルーのナイロン生地のTバックがあらわれました…
もともと下の毛がほとんどない妻のオマンコは濡れてシースルーのTバックから薄く透けて大陰唇の形がわかりました。
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