僕:Tくんに話したよ。了解してくれた!
妻:そうなの?♪♪
キッチンで缶チューハイ片手に持ったまま妻がニコッって笑ってました。
露出好きの妻が写メではなく本物の男性に間近で裸を見られるのですから多少は複雑な気持ちだと思いますが、見せたい見られたいのが妻の本性だったと思います。
僕は妻に近づきショーパンの短いチャックを下げパンティーの中に手を入れました。
思った通り凄く濡れてました。
僕の指はにゅるにゅると簡単に汁で滑り勃起したクリトリスと大陰唇を上下にこすりました。
妻:ダメ…イッちゃう…ハァハァ…
妻は普段からイキやすい体です。
ましてやここ数日間はsexしてないので少しの刺激でも妻には強い刺激だと思います。
妻:ダメだって…ほんとにイッちゃう…
何回でもすぐイク底なしの妻ですが、ここでイカせるのはもったいない様な気がしたのでこれ以上は刺激しませんでした。
そしてTくんがシャワーを浴び終わりリビングに来ました。
Tくんと妻が話をしてる間に僕は急いでシャワーを浴びに行きました。
急ぐ必用はないんですが僕のヤキモチの部分が現れたんだと思います。
「とにかく急がなきゃ」って思いました。
僕がシャワーを浴び終わり妻がシャワーを浴びに行きました。
僕はTくんにsexで興味あるプレーや性癖なと聞きました。
下着フェチとバックでするsexが好きと言ったので僕はTくんに、ちょっと来てと言い脱衣室に連れて行き洗濯カゴに入れてあった妻がさっきまで履いてたパンティーをTくんに渡しました。
Tくんは無言でパンティーを広げてクロッチの部分をガン見…
本当に下着フェチなんでしょう。
妻に見つかるのが嫌なのか廊下に出てクロッチを引っ張って汁が付いたパンティーをしばらく見いってました。
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