Sさんメール:
今日の◯子、特別綺麗だった。
◯子が、こんなにスケベだったなんて嬉しいよ。
明日は、◯子の家に行くからね。
あの格好で待っててね。
10時ころでよかったよね?
添付画、妻が紅い縄で縛られて、犬の首輪にリード付き。
両膝は曲げたまま縛られていての大股開き。
膣口からはまたザーメンが流れでてた。
妻の顔にはSさんが跨り、アナル舐めをしていた。
妻メール:
いつもは、そのころに電話がくるの。
明日、くるかはわからないのよ。
ね~、本当にやるの?
なんか怖い。
あと、写真貼るのやめて!
誰かに見られたら大変。
Sさんメール:
写真は◯子と、その日逢った記念のベストショット。
普段からは考えられない、変態◯子の本性を解放してるだけだよ。
◯子、変態好きでしょ、分かるんだよ。
明日は、悪戯電話が来た時にいままで◯子がしてきたオナニーをそのまま見せてもらうからね。
いつもしてるように、やるんだよ。
妻メール:
Sくんが、そうしたんでしょ。
変なの飲まされて、次次に変なことさせられて。
痺れるように感じて、何回でもいっちゃう。
こんなの初めてよ。
ものすごく悩んでるのよ。
こんなことしちゃいけないって。
変態なのはSくんよ。
沢山沢山写真もビデオも撮って。
絶対に消してよ。
お尻、まだヒリヒリしてるんだから~、も~。
Sさんメール:
◯子の素晴らしい素質だよ。
あんなに、悶え狂う◯子を解放してあげないと、どこかおかしくなっちゃうよ。
セックス経験少ないのに、オナニーばかりしてきた◯子。オナニーのしすぎでやらしいマンコになっちゃって、誰にでも見せないともったいないよ。
約束通り来週は、混浴露天風呂に行こうね。
わき毛はそのまま、下の陰毛は綺麗に全部剃ってあげるからね。
◯子のビラビラが正面からも、歩いてる後ろからも見えるように露出プレイしようね。
妻メール:
やだ~、恥ずかしい~
露出じゃなくて、お風呂に入りに行くだけよ。
平日なんだから、おじいさんお婆さんしかいないんでしょ?
◯くんが、喜ぶから行ってみるだけ。
延々と続く、妻とSさんのメール。
俺が、妻に不信感をもったあと赴任先で妻のフリメを開いてみたのは、これらメールのずっとあと。
画像、動画は毎回添付ではなくなったが、逢った日の二回に一回は、添付されていた。
急激にエスカレートしていく画像に、勃起がおさまらない俺。
射精して脱力の繰り返し。
野外露出や野外排泄、どこでもセックスにどこでもフェラが普通に行われる仲になっていた2人。
週に3回以上行われている変態行為の数々。
妻の変化を、恨めしく眺め、Sさんへの強烈な嫉妬心。
その後、俺は2人を見守ってしまった。
俺が、帰宅して妻を抱き、変化を確認してを繰り返していた。
完全に剃毛されていた妻の身体は、夏のプール、ビアガーデン、海、ゲーセン、山道、百貨店、川原、公園、観光名所の数々で晒され撮影されたのちに、冬の終わりには生え揃っていた。
妻の言い訳は、PTAでの仕事。学校で行われるプール解放で、水着を着て監視する為だと言う。
わき毛はフサフサ、下だけツルツルとはと思いつつ、ツッコミはあえてしなかった。
うっすら分かる日焼け跡は二重になっていて、マイクロビキニで日焼けしていたことはバレバレ。
乳輪が隠れるか隠れないかのサイズの布に紐の跡、下はクリトリス部分を隠す程度の布にあとは殆ど紐。当然ビラビラは隠れるはずがない。
この水着の画は、メールに添付されていたので確認済みだった。
プールサイドで、上下横ずらしをして丸晒しして笑顔でいる妻の画だった。
季節は初夏になり、Sさんメールに添付されていた画像5枚。先日の、と題された画像は、妻の4Pもの。
過去に大量に撮影されたであろうSさんのコレクションから、投稿掲示板に妻が晒されたのは、それから間も無くだった。
妻の妊娠が発覚したころ、顔にはモザイクがあるにせよ、大量の妻の痴態が公開されていた。
なかには、知人ならば妻と判別できる程度の画像もあった。
俺は妻の妊娠を、手放しでは喜べなかった。
妻は、どこに根拠があるのか、至って普通にしていた。
この妊娠を、理由にして妻と子供を赴任先に連れて行くことにして、急な手配で引っ越しをした。
実は、Kさんから話しがあると言われ、妻とSさんの仲が怪しいと忠告を受けていたことも急いだ理由だった。
Kさんは気を使って、やんわりぼんやりとした表現をしてくれてたが、ご近所やPTA内部と先生の一部にも知られているかもとのことだった。
気づいてないのは当人達だけみたいな言われ方だった。
Kさんが、噂に確信をもったのは、隣町でのアウトレットモールでのこと。
濁す言葉を制して、ハッキリと言ってもらう。
かなり短いスカートで歩くたびに、お尻が丸見えになる服装の妻を見かけたが、妻と一緒にいたのはSさんで、人目が少ないところでは、キスをしたり胸に触ってたり、スカートを捲り上げて手を入れてたりしていた。
妻もSさんのズボンの中に腕まで入れたりもしてた。
モール上階では下を眺めながら、妻の尻にSさんのあそこが密着したまま腰が動いてた。
その日、何度も見かけたけれど、常に2人だけの世界を作ってたみたいだったという。
今は、一家四人で暮らしている。
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