続きです。
妻がSさん宅へ行ったであろう日の午後18時過ぎと23時過ぎ、そして翌日には18通、さらに翌々日には37通ものメールが来ていたが、妻が返信したのは翌々日の37通目のメールへだった。
そしてそのメールに妻が返信したのは明け方4時だった。
Sさんからの沢山のメール内容から、あの日に何があったのか、どんなことをしたのかは明らかだった。
Sさんメールから当日あったことの要約:
話題はまず、
下着泥棒と悪戯電話についてから始まった。
下着泥棒対策、悪戯電話対策がたてられたみたいだ。
実行は後日にしようと書いてあった。
そして、二通目のメール。
Sさんメール: 家は大丈夫だった?
もう◯くん帰って来てた?
◯子が、あんなに乱れるから時間忘れちゃって離れたくなくなったんだよ。
帰り遅くしちゃってごめんね。
今日は、とっても素敵だったよ。
ありがとう。
そして翌日からのメールは、妻からの返信を待ってるというメール。
恋しいとか、濃厚なキスが忘れられないとか、抱きたいとか、気持ちよかったとか、そんな内容のメールばかりが続いた。
翌々日のSさんからのメールは、妻が返信メールをしてないことに対して、どうしたの?とか、早く逢いたいとかがほとんどだったが、35・36・37通目のメールに、それぞれ写真が添付されていた。
合計3枚の妻の痴態。
1枚目、着衣のままマッサージ器を手に持ち太ももに充てて苦笑いしている画。デニムパンツでの訪問していたことから、妻は一応の警戒をしていたのだろうかとは思ったが、なんだこの笑顔は!と今でも腹が立つ。
2枚目の画、デニムパンツを履いたままソファでM字の姿勢正面。マッサージ器のあたっている部分から下は、大量に濡れていて、ソファに沈む尻部分にはほんのり薄黄色みのある液体が溜まっているのがわかる。
大噴出している完全なる洩らし描写。
表情は一変、大きな口を開けて、絶叫が聞こえてきそうなほど勢いのある画だ。
3枚目、全裸。ベットで両脚を自ら開き抱えるM字。両乳首にはスポイトらしきもの。尻穴には黒い団子バイブが突き刺さったまま。両手にはディルドとバイブ。
まんこはポッカリ口を開けていて、周辺全体太ももまで濡れまくり。クリは、みたことがないほど大きく勃起して赤く腫れ上がっている。
クリ上から黒々と尻まで生茂った陰毛の、クリ横下まで大量のザーメンで装飾されていた。
顔はカメラ目線だが力なく虚ろ、どこか焦点が定まっていない感じ、口にはディルドを押し込まれ、よだれがたれていて、放心状態のままポーズを取らされてる印象だ。乱れ髪がそこに至るまでの激しさを語っている気がした。
そして、妻の返信メール:
お願いしますやめて下さい。
なんにも覚えていません。
こんなの私じゃない。
妻が返信メールを送ってから2時間後、Sさんからのメールがきていた。
◯子が、次に来てくれるまで写真は消さないし、思い出すように貼っておくね。
4枚目の画。妻の剛毛局部アップ。真ん中から掻き分けられ具を丸見えにされ、膣口からはザーメンが流れでている画だった。
妻返信メール:
お願いやめて
すぐに消すって言ったじゃない
Sさんメール:
今日10時までに家に来ないと、この写真達があの掲示板にのるかもよ。◯子が、やらし~って言いながら喜んで見てたあそこにだよ。
旦那さんも単身赴任先で、見てるかもしれないよね。
5枚目画、仁王立ちのSさんのを咥えている画。
妻メール:
だめ、絶対やめて、行くから
そんなことしないで
お願いです
Sさんメール:
この前、渡した下着を着けてスカート履いてくるんだよ。
◯子のやらしい陰毛は処理するなよ、そのままでくるんだ。
6枚目の画、立ちバック挿入。妻はお洩らしで汚れたデニムパンツを膝下まで下げられ、ソファに両手をついて、剥き出しの尻にSさんの巨根が何度か突き刺ささったあとなのだろう。根元まで入らなかったのか竿途中まで、妻の白濁汁が絡みついているのがわかる。
ゴムはなく、生挿入している。
上着は胸上までブラも挙げられ、妻の巨乳が重力に従っている。
顔は振り返り目は虚ろ。けして嫌がっている様子はない。いや、むしろ、妻から早く突いてと言わんばかりに催促いるような表情だ。
妻メール:
わかりました
その日の21時過ぎに、Sさんからメールが届いた。
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