寝取られ体験談

こんなに見にくい場所になっても見にきていただき
レスまでいただきありがとうございます。

昨晩、寝る前に妻と話をしました。電気を消してから
真っ暗でお互いの顔を見ないで話したので、
妻がどんな表情をしながら話していたかはわかりませんが。

私が「あれからうちに誰か来たりしてるの？」と聞くと
妻は「ううん。ないわよ、やっぱり・・・反省してるし。」とちいさな声で答え

「でもすごかったね。あんな裕美子見たの初めてだったし、
すごく綺麗だし、いやらしかった。」と私がいうと
「そう・・そうなのかな・・」と小さく返事するだけで。
「やっぱり俺エッチ弱いね。」と言うと「そうだね、でもいいよ」と妻は少し笑いました。
「エッチな裕美子もすごく好きだよ。本当に。見てて興奮した。」というと
「ホントに？なにそれ・・もういいわよ。」とすごく照れてるみたいでした。
すこし会話が途絶えて
「俺のエッチが全然上手くないし、家庭さえ大事にしてくれたら、俺はそれでいい。今も裕美子が好きだし。
裕美子はエッチがすごく好きなんだし・・自分に正直になってくれたらいいと思ってる」
というと
「ありがとう」と答えました。
私が「裕美子って本当はエッチな人だったんだね。」というと
「淫乱って私みたいな人なのかな」とすこし悲しそうに言うので
「裕美子みたいな淫乱な女性だったら、すごく素敵だよ。」と私は答えました
妻は「やめられないかもしれないよ。いいの」と聞くので私は考えたあげく
「いいよ。裕美子が好きだし」と答えました。
暗い寝室で妻は
「ふふ」っと笑って、寝返りをしてこちらを向き、私の性器を握ってきました。

そんな会話でした。

今朝の裕美子は子供が朝早く学校に行ったので、早く起きていました。
私が今日は遅い出社で良かったので、8時半頃起きてくると、既に化粧をしていて
どきっとするくらいセクシーな雰囲気がしました。
私が家を出るときも、いってらっしゃいと玄関まで来てくれました。
膝まである長いカーディガンを着て隠していましたが、その下に
胸元が大きく開いたタイトなセーターと少しタイトなスカートを着ているなというのは
わかりました。出るときに「綺麗だね」というと「ふふ」っとまた笑顔でかわされてしまい
そして見送ってくれましたが・・。

妻がどんどん変わっていくのがわかります。これからの盗聴器を明日聞くのが楽しみでたまりません。

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