俺の時は、嫌がらない女には毎日楽しんでいる。
そう、茅ケ崎から大船まで。
その間ずーっと楽しませてくれる女なんてめった居ない。
一度でも抵抗しない女を見つけたら、毎日楽しんだよ。
帰りに会う女は、自分から押し付けてきた。
触ってやると嬉しそうだった。
でも帰りの電車は、混んではいるが、朝ほどではない。
おさわり程度までしかできなかった。
朝は、電車の揺れに乗じて、スカートをめくり上げる。
腕を入れてしまえばめくり上げたスカートは、腕の両側にだらりと落ちる。
そう、女のほうもやられるのを待っていたのだろう。
スカートの下で、ゆっくりと指が使える。
ストッキングと下着をおろし、股間に指を入れる。
声を殺してあえぐ女は、かわいかったよ。
互いに顔も見ないのが礼儀、だったかな。
そんな経験してるから、月一なんて信じられない。
毎日やられてるはずだ。
そう言わないということは、痴漢以上に進んでいる、と思う。
途中下車、してんじゃねえのか?
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