イキ狂い…
真美は杉田にバックから私よりも逞しい肉棒でアナルを犯されながら何度も続けてイッてました。
『嫌ぁッ!…嫌ぁッ!…嫌ぁッ!…嫌ぁッ!…イクッ!…イクッ!…イクッ!…イクッ!…うぅぅ~ッ!…アアアアアッ~ッ!…また、…いくぅ~ッ!…アアアアアッ~ッ!…』
私が階段を上がるときから寝室のドアを開けて覗いている間の数分に何度も続けてイッてました。
ただでさえ、イキやすい真美の身体は私でさえ、乳首を愛撫するだけでイキます。
連続でイカされると、全身が性感体になり、触れられるだけで気持ちイイらしいのです…。
高校時代から約20年ほど、処女を捧げてから律儀に男は私だけだった真美が、マゾ性癖を見抜かれ、さらに開花され、新たな悦びと性愛に目覚めさせられました。
この時は私は杉田と真美の後方から見たので真美の顔は見えませんでしたが、真美が激しく頭を振り、髪の毛を振り乱して白眼を剥き、涎を垂らしながら狂ったように悶えていたのは解ります。
その後で真美のドレッサーの中から出てきたDVDの中に、淫らな下着やボンデージ衣装に身を包み、赤い縄で縛られ、犬の首輪を着けられた真美が、白眼を剥きながら涎を垂らして狂ったようにバイブや電マ等で責められている姿や、杉田の肉棒を咥えて奉仕している姿…
その後、生で挿入されて連続でイカされ、
『イイッ!…イイッ!…凄いッ!…気持ちイイッ!…ご主人様の…チンポッ!…凄いッ!…旦那より…イイッ!…』
と言いながら何度もイキ続けて、熟れた膣奥の中で射精されて、オマンコから杉田の子胤が溢れ出るシーン…。
夫以外の男に犯され、汚されながらも縄を解かれると、きちんと正座して
『ご主人様…変態奴隷の真美に…調教して頂きまして…ありがとうございました…』
と額を床にこすりつけて深々とお礼を言う姿…
また…精子にまみれた杉田の肉棒を咥えて綺麗にお掃除フェラしながら、
『うふふ…美味しい…ご主人様の…オチンポ…すごく、美味しい…』
と笑っている顔…
まさか…妻がッ!…真美がッ!…
と、信じられませんでした。
ですからその時も、真美は私が今頃、船で網を曳いてると思って安心し、杉田という最愛のご主人様を自宅に招き入れ、本来は夫婦だけの神聖な愛の営みをするベッドで、狂ったように不貞行為に溺れていたのです…。
杉田が真美を言葉で辱め、陵辱するのは、だいたいがご主人様である自分と夫である私を比較し、ご主人様である杉田の方がいいと真美に言わせることが多いです。
そうして真美はマゾだから、ご主人様である杉田とはもう離れられないと繰り返し言って洗脳するかのようです。
そう…マゾ奴隷の真美はご主人様の杉田と一生、離れられない…と洗脳調教するのです…
ときには優しく、真美の敏感な部分を愛撫しながら耳元で囁きながら…
ときには厳しく、真美の熟れた肉体が赤く染まるほど鞭を打ちつけながら…
ときには激しく獣のように逞しい肉棒で犯しながら…
まさしく、飴と鞭を巧みに使い分けて真美を快楽の世界に誘い込み、悦楽の海に溺れさせ、禁断と倒錯の闇に堕としていったのです。
すいません…今から真美の病院へ行くのでこの辺で続きにします。
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