すみません。
思い出すと、興奮して寝られなくなったのでもう少し書きます。
妻の真美は、心身のリハビリの為に、実家に帰っています。
自分の欲望の為にここまで私の家庭を壊し、真美をボロボロにした杉田や杉田の仲間たちは許せません…
が、この事はまた後で…ってことで、また話が宴会に戻ります。
意識朦朧…あやふやな妻は、それでも状況だけは把握していたような感じですが、なにしろ、曖昧です。
頭がぼーっとして、次第に気分が悪くなり、杉田に支えられてトイレで吐いたそうです。
化粧は崩れ、鼻水と涙まで出ました。
こんなになるまで飲んだのは初めてでした。
それから一応、真美は杉田に、
『もう…私ダメ…帰る…』
と言いました。
すると、杉田は怒るでもなく、
『今はこんなに酔ってるから危ないよ…ちょっと休んで…とにかく、酔いをさまさなきゃ…』
と言いながら、あらかじめそのつもりで取ってあった個室に真美を抱え上げながら連れていきました。
和室でベッドじゃなく、布団でしたが、既に布団は敷いてあったそうです。
何から何まで杉田の用意周到には驚かされます。
真美は服を着たまま布団に倒れ込みました。
そして、一度だけムクっと起き上がり、
『旦那に電話するぅ~…迎えに来てもらうぅ~…』
と言ったのですが、手がいうことを利かずに、携帯を落としてしまい…
『ああっ!…私の携帯はぁ…?』
と言ったときには先に杉田が携帯を拾い上げ、真美に渡さないように後ろの座卓に置きました。
真美は、
『私の…携帯…』
と言って、そのまま寝てしまいました。
時間にして約10分ほど寝て、そのまま杉田も何もしないで見ていました。
杉田は何もしないで見ていたんじゃなく、どういう風に真美を抱くか…
ここまできて、どうやって真美を自分の奴隷にするか…
それを獲物を前に舌なめずりして考えていたのだと思います。
すると、突然、真美が、
『暑いッ!』
と言って布団をはねのけて、オマケに服がはだけてブラが一部分露出しました。
スカートもはだけて太股の上の方まで丸見えになりました。
色情な神様が杉田に与えたチャンスです…
いえ…というよりは、獲物を前に舌なめずりしている欲望の塊に、早く私を襲ってくださいと言わんばかりに、前々から狙っていた熟れた人妻が自ら誘ってきてるようなものです…。
『大丈夫?…暑い?…』
杉田は優しい言葉とは裏腹に、真美の脚や太股を撫でてきました。
『ハア…ハア…』
次第に杉田の愛撫に感じはじめ、息遣いが荒くなる真美…
『あっ…ウウッ…き…気持ちいいっ…ハア…ハア…』
真美は曖昧な意識の中で私とセックスしているようです…
さらに杉田の愛撫は激しくなりました。
『暑いね…苦しいね…脱ぐかい…』
今、触られている相手は私じゃなく、杉田なのに、真美は感じながら応えました。
『うん…ハア…ハア…脱ぐ…自分で脱げないから…脱がして…ハア…ハア…』
ついに自分から脱がせてと言ってしまったんです。
杉田は服とスカートを器用に真美の身体を持ち上げながら脱がせました。
目の前には熟れた人妻がブラジャーとパンストとパンティーだけの姿で横たわっていました。
余談ですが、その頃宴会場では他の男たちと接待役の女たちの乱交まがいのエロいゲームなんかが行われていたそうですが、接待役の女たちは、今までにも何回も呼んだことのある、ピンクコンパニオンだったそうです。
しかし、杉田にとってピンクコンパニオンよりも真美でした。
パンストの上からぷっくりと膨らんだ真美のオマンコをさすり、刺激しました。
感じやすく、濡れやすい真美ですから、パンティーは忽ち淫汁で湿ります…
それは直ぐにパンストまで濡らし、シミを作りました。
更にさすりながらブラジャーをずらしてEカップの豊満な乳房を露出させました。
乳首に吸い付き、舐めあげ、ときどき荒っぽく甘噛みします。
女を悦ばすテクニックは私より遥かに上です。
忽ち、真美の乳首は堅く、コリコリになりました。
『嫌あああぁ…』
それが真美の最後の抵抗であり、私に対する貞操でした。
しかし、女慣れし、数々の女を堕としてきた杉田に真美は抵抗できませんでした…
一回目の絶頂が真美を襲いました。
乳首だけで真美は杉田に逝かされてしまいました。
全身を震わせ、次は乳首を吸われながらパンストとパンティーの上から今度はクリトリスを擦られて二回目の絶頂を迎えました。
そして淫汁でベトベトになったパンティーとパンストを脱がされ、パンストとパンティーが膝の部分で…ブラジャーは肩に引っかかったくらいで、今まで旦那の私にしか見せたことのない肌を杉田に晒してしまいました。
杉田はダイレクトにクリトリスを擦りながら、真美の耳元で、
『真美はいやらしい女だねぇ…真美は淫乱なマゾだ…』
と繰り返し言ったのです。
真美を洗脳したのです。
『アアッ…嫌ッ!…』
『嫌なのか?…じゃ、やめるか?…』
『嫌…やめないで…』
『気持ちイイだろ?…ホラ…またイケよ…』
『アアッ…気持ちイイ…イク…イク…またイク…』
私に責められてるんじゃないことはとっくに解ってたはずです。
しかし、耳元で
『真美は淫乱なマゾだね…』
と言われ、ついに真美は
『うん…マゾ…』
と言ってしまったんです。
『うんじゃないだろ?…真美はマゾ奴隷なんだから、ハイでしょ?…俺が、真美は淫乱なマゾ奴隷か?…って言ったら…はい…真美はご主人様の淫乱なマゾ奴隷です…って応えるんだよ…』
『ああっ…ハア…ハア…はい…ま…真美は…ご主人様の…マゾ奴隷です…』
ついに真美は杉田のマゾ奴隷へと堕ちました。
『よし…よく言えたからご褒美にもう一回、逝かせてやる…』
『アアアアアアアッ!…イク…イク…イク…イク…イッッ!…ちゃうッ!…』
大きく痙攣して真美は女の絶頂を…悦びを知りました。
真美にとって二人目の男に私以上の女の悦びを教えられました。
ですから、真美はこの日だけの過ちとして杉田と縁を切ることはできなかったのです。
それどころか、私に嘘をつき、平気で裏切り、杉田と逢瀬を重ねました。
杉田にどんどん溺れていったのです。
もちろん、この後も杉田は真美の身体を堪能しました。
真美は布団がビッショリになるほどの潮噴きをし、気が狂う程悶え狂い泣きしたのです。
そして最後は私よりも太く逞しい杉田のチンポを咥え、フェラ奉仕して、オマンコに挿入してもらい、再び逝き狂いしたそうです。
やはり真美は杉田が一目見て見抜いたマゾでした。
しかも杉田が今まで堕としてきた女の中でも最高の『真性のマゾ』だったそうです。
※元投稿はこちら >>