妻のサイズ書きます
165センチ
55~58キロ
バストは88のEだったと思います。
でも、何ヶ月かの間に妻はやつれはてて帰って来ました。
杉田だけじゃなく、杉田の友人や取り引き先、あのゴルフの打ち上げの仲間たちにも性の玩具にされ、奴隷としてじゃなく、娼婦として客まで取らされ、ボロボロになり帰って来ました。
乳首と乳輪は黒ずみ、オマンコも黒ずみ、ラビアは延びきって肥大し、アナルは脱肛してイボ痔のようになっています。
目はくぼみ、頬は痩せこけ、濃いチークを塗っているようです。
髪は脱色して茶髪なんか通りこしてます。
すっかり以前の妻ではありません。
最初は杉田からきちんと避妊してもらっていました。
しかし、調教が進につれて生中出しをされるようになり、ピルを服用するようになったそうです。
妻が出て行き、自分で家事をするようになり、炊事場の食器棚の引き出しを開け、スプーンを探していたとき、そのスプーンを入れてある箱の奥に、複数のピルシートを見つけたときがあります。
しかし、杉田の奴隷として、杉田の欲望のままに股を開き、膣奥に精子を浴びるようになって、その最終ガードのピルまで飲むのが曖昧になりました。
私が二人を呼び出し、真美自身の口からこれからは杉田を生涯のご主人様とし、杉田の奴隷として生きていきますと宣言されたときも、真美のお腹には杉田の子供がいたそうです。
結局、杉田の子供か他の男性の子供か解らないということで、そのお腹の子供は堕胎したそうですが、その後も、二回の誰の子供か解らない子を宿し、堕胎したのです。
それどころか杉田は鬼畜にも、真美が妊娠、堕胎をする度に真美のラビアにピアスを施し、真美はそれを『調教』というバカらしい理由で受けとめました。
そうです。
また後で書きますが、真美は私に呼び出された時に、既に杉田の奴隷として生きていく証に左右の乳首とラビアにピアスを付けていたのです。
ラビアには左右に3つずつ、合計6個のピアスが付けられ、その左右のピアスをオマンコを閉じるように南京錠でつなげてあったんです。
真美は私にそれを見せ、
『ご主人様に調教されて…淫乱変態にされた真美(この時にはもう真美じゃなくて魔魅になってたかも知れません…)の奴隷ピアスを見てください…ご主人様に許可されないと鍵が開かないから…オナニーもセックスもできません…例え…あなたでも…ご主人様のお許しがないと…セックスできないの…』
と私に言ったのです。
愚かな私は妻が寝取られ、浮気どころか、奴隷として調教されているのに、まったく気づかなかったのです。
それから妊娠堕胎する度にピアスが増えていたのですから、最終的には左右で10個は付いてたかも知れません…。
私の所へ帰って来た妻には、既にピアスは全部外されていました。
しかし、妻のEカップの左に掘られた紫の蝶のタトゥー(刺青)その蝶の中心には『淫乱』の文字…
腰には『Fuck hole』の文字…
ツルツルに剃られたオマンコの上(恥丘?)には赤い薔薇と赤い薔薇の上に『bondage sex slave』の文字が彫られ、それは一生…消える事はありません。
子供には見せられないし、孫ができても一緒にお風呂に入ったりできないでしょう…
ケガや事故で病院に行くと…
ピアスなら外せても、刺青やタトゥーはいけません…
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