つづき。
映像が切り替わり、愛がベッドに寝かされていた。
両手をある程度自由がきくくらいの長さで繋がれて、山本先輩がにやけた顔で愛を見下ろしている。
「よぅし!やるかぁ?」
先輩が愛に覆い被さっていく。
「い、いや…助けて…」
「結構可愛いな?愛ちゃん!」
顔を反らした愛ちゃんを無理矢理正面を向かせて、キスをした。
「んー!んー!」
愛ちゃんの目から涙がこぼれる。
「舌出せよ、愛ちゃん」
躊躇う愛ちゃんに祐子が話しかける。
「言うこときかないんだったらぁ?勇一君だっけ?彼氏にこの姿写メしちゃおぅか?」
「やっ!やめて!だめです…あっ…んっ」
先輩が愛ちゃんの乳首を摘まんだ。
「ほら、舌出せよ。ベロちゅーくらいあいつとしてんだろ?」
愛ちゃんは諦めたように目を瞑り、舌を出した。
ニヤリと笑って先輩は舌を絡めていく。
愛ちゃんの顔が歪む。
「んふぅ!う…うーっ!?」
先輩はベロちゅーしながら、愛ちゃんのオッパイを責め立てる。
「気分出てきた?愛ちゃん?ほら」
「はんっ!」
「胸こんだけ感じる子って珍しいよねぇ」
「いいじゃんいいじゃん、俺好みのオッパイ可愛がってやるよぉ」
先輩は愛ちゃんのオッパイを長い間責めた。
哀しげな気持ちよさげな息が漏れる。
「アキラ、どんだけオッパイ星人?」
「んう…ハァハァ…くくぅ…アクゥ…あう…」
時々、ピクッと愛ちゃんの身体が痙攣する。
「へへっ、気持ちいいだろ?祐子!お前左な」
「了解了解」
「や、やぁ!先輩…だめです…はぅ」
右を山本先輩、左を祐子先輩が二人がかりで愛ちゃんのオッパイをなめ回し、嫐る。
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