つづき。
自宅に戻った僕は先輩から渡されたDVDを観てみることにした。
たぶんAVだろうと、ヘッドフォンをつける。
1と書かれたDVDを再生する。
「よう、勇一くん!これを観るからには条件があるぜ?他言無用…それは何故か?」
映像が切り変わる。
そこには、愛ちゃんがいた。
床にぺたんと尻餅をついて、ガックリと項垂れている。
「うっひっひっ…勇一くん!君の大好きな彼女、食べちゃうよぉ?俺が立派に本当のオンナにしてやるよ。愛ちゃんをセックス大好きな彼女にしてお前に返してやるからなぁ?楽しみだろ?誰かにチクったりしたら、映像を部の奴らにみせるからな?うっひっひっ…祐子!OK?」
「OKー、アキラ」
「じゃ、始めるぞー」
映像が切り替わる。
「じゃ、愛ちゃん、立ってみようかぁ?」
「お願いします…家に帰して下さい…」
「んー?いいけど?これ、バレー部とか俺の知ってる奴らやにメールしちゃうけど?」
「イヤ…やめて下さい…」
「それに?大好きな彼氏に…」
「やあっ!!ゆうくんには…」
「なら、言うこと聞けよ!!さっき約束したよな?何でも言うことききますってよぉ?」
泣きながら仕方なく立ち上がる愛ちゃん。
「怖がらなくてへーきよぉ、めぐみぃ。ほらほらー」
女の声は山本先輩の彼女、祐子。
「よーし、制服脱いで!」
「……」
「脱げ!」
躊躇いながら、制服を脱いでいく愛ちゃん。
夏服だから、すぐに下着姿に。
恥ずかしさに背を向けてしまう。
「うっひっひっ…祐子!」
祐子が映る。
「もう、諦めたら?」
そう言って、後ろを向いた愛のブラのホックを外す。
「あっ…やっ…」
慌ててブラを押さえる。
祐子はニヤニヤしながら、パンティを一気に下げた。
「きゃあっ!!いやぁ…」
右手でアソコを、左腕で胸を隠す愛。
祐子が無理矢理正面を向かせる。
「手が邪魔じゃね?」
祐子は愛を羽交い締めにして自由を奪う。
「いやっ…お願いします…許してくださ…あっ…う」
祐子が愛の耳を舐める。
「ウフ、感じる?」
「おお!俺好みのオッパイじゃん!」
「アキラ、小振りの好きだもんねぇ?」
「うっひっひっ…小さめの方が感じやすいらしいぜ?」
映像が次々切り替わる。
何台ものカメラで撮影して編集してあるらしい。
映像が愛によっていく。
「ひゅう!乳首もピンクでいいねぇ」
「やっ…ひっく…許してくださ…い」
愛の小さめだけど綺麗なオッパイをしばらく映して、下に移動していく。
「おう!ここが愛ちゃんのオマンコ!」
「いやぁ!いやぁ!映さないで…お願いします…映さないで…ひっく…」
薄めの陰毛の愛のアソコ…あの頃、愛のアソコを、クンニしたりはしていなかった…
引いた映像になる。
「さぁて?感度はどうよ、愛ちゃん?」
「あっ…やぁっ!!」
山本先輩が愛のオッパイに触れる。
「いいねぇ…いい大きさじゃん…」
オッパイを揉みしだく山本先輩。
「やめて下さい…ぅぅ…ぅぅ」
「乳首はどうよ?」
「ひっ!あっ…やっ…」
「ウフ、感じてるみたいよ、愛ちゃん」
愛がイヤイヤと頭をふる。
「いいねぇ…可愛いじゃん…」
先輩が愛のオッパイに顔を寄せていき、チロッと乳首を舐める。
「ひっ!」
愛の体がピクッと痙攣する。
「感度良好!この先が楽しみだぜ」
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